2010年11月24日(水)
債券:失業保険申請件数などデータ改善で売り、入札も売り材料
[場況]
10年債利回り:2.918↑0.140
債券は大幅反落。朝方に失業保険新規申請件数やミシガン大消費者指数などの改善を受け、売りの展開となった。経済指標でも耐久財受注や新築住宅販売は不振などもあったが、年末商戦が本格化する中で消費絡みのしっかりしたデータは余計に重し。
しかも、前日の買い材料であった朝鮮半島情勢や欧州の財政問題に不安を煽るような続報はなく、さらに午後は7年債入札結果も低調との判断となり、売り進んだ。相場は失業保険データの発表に続いて弱含んだ。10年債利回りは入札結果を見る前に2.9%を超え、結果の発表に続いて一段と上昇。引けは今月半ば以来の高水準だ。
Posted by 直 11/24/10 - 18:10



