2010年11月26日(金)
FX:欧州の金融不安拡大で対ユーロ中心にドル高が進行
[場況]
ドル/円:84.07、ユーロ/ドル:1.3239、ユーロ/円:111.35 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。欧州の金融不安が拡大する中、対ユーロを中心にドルを買う動きが先行した。ドル/円は東京から買いが先行する展開。ロンドンに入ることには84円台をうかがうまでに値を伸ばした。その後一旦は売りに押されたものの、83円台半ばしっかりと下げ止まり。NY早朝からは改めて買いが集まり、中盤以降は84円台前半まで値を伸ばしての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からユーロじり安の展開。午後から売り圧力が強まり1.33ドルの節目を割り込んだ相場は、ロンドンに入って下げ幅を拡大、NY早朝には1.32ドル割れを試す展開となった。さすがにこの水準では売られ過ぎ感も強く、NYに入ってからは下げ渋る展開となったが、安値から買い戻す動きも限定的。1.33ドル台半ばまで戻すのが精一杯だった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて大きく売りが先行、NY早朝には110円台半ばまで値を下げた。その後は買い戻しが入り111円台半ばまで値を回復したものの、流れを変えるには至らず。午後からは111円台前半の水準での推移が続いた。
Posted by 松 11/26/10 - 17:14



