2011年02月01日(火)
FX:ユーロ全面高、強気の指標受けリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:81.34、ユーロ/ドル:1.3827、ユーロ/円:112.49 (NY17:00)
為替はユーロ全面高。強気の経済指標を受けて投資家のリスク志向が高まったことに加え、ECB理事会を前にインフレ懸念を受けた将来的な利上げ転換観測が更に高まったことがユーロを買う動きにつながった。ドル/円は東京からジリジリとドル安が進行、エジプトの情勢不安がリスク回避の円買いを誘う中、ロンドンでは81円台半ばまで下げ幅を拡大した。NYではISM指数が予想を上回る伸びとなったことを好感し買い戻される場面も見られたものの、直後には改めて売りが膨らむなど弱気の流れは変わらず、昼過ぎに81.30円台まで値を下げたあたりでようやく値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル近辺の狭いレンジ内で小動き。ロンドンではやや買いが強まり、1.37ドル半ばまで値を伸ばした。NYに入ってもしばらくはこの水準を維持していたが、昼にかけては強気のISM指数を手掛かりに買いが加速、1.38ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では112円台半ばを中心に推移。ロンドンでは一時112円を割り込むまで売りが膨らむ場面も見られたが、すぐに112円台を回復。NYに入ると徐々に買いが集まり、112円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 2/1/11 - 17:52



