2011年02月02日(水)
金:反落、強気の雇用指標嫌気し市場からの資金流出続く
[場況]
COMEX金4月限終値:1,332.1↓8.2
NY金は反落。エジプトの混乱拡大も安全資産としての買いを大きく集めるには至らず、朝方発表されたADP雇用レポートが強気の内容だったことなどを嫌気し市場からの資金流出が強まった。4月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後には買いが集まる場面も見られたが、前日終値まで戻すのが精一杯。その後は上下を繰り返しながらも着実に値を切り下げる展開となり、昼にかけては1,330ドルを大きく割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1,330ドル台までは値を戻したものの、流れを強気に戻すことはなかった。
Posted by 松 2/2/11 - 14:46



