2011年02月03日(木)
1月小売チェーン販売、悪天候でも増加
[金融・経済]
米小売チェーン各社が発表した1月の販売結果から、各地で記録的な大雪に見舞われるなど悪天国の中で消費支出が上向いたとみられている。国際ショッピングセンター協会(ICSC)がまとめた1月の小売既存店売上高は前年同期比4.8%%増加。ICISが当初見越していた1.5-2%増を大きく上回る。また、昨年11-12月の年末商戦に4年ぶりの好パフォーマンスと記録した以上の伸びでもある。
百貨店や会員制ホールセールクラブ、カジュアル衣料専門、また高級百貨店とタイプを超えて予想以上の結果が並んだ。アナリストなどは天候に恵まれなかった月であっただけに、消費者の需要が底堅いと評価する。ICSCのチーフエコノミストは消費者の需要が堅調なサインとコメント。しかし、1月の販売が通常低調なこと、また天候要因などから事前予想が低めだったとみる向きもあるようだ。
Posted by 直 2/3/11 - 15:33



