2011年02月04日(金)
株式:雇用統計で売り買い交錯の後相場上向く、高値も更新
[場況]
ダウ工業平均:12,092.15↑29.89
S&P500:1,310.87↑3.77
NASDAQ:2,769.30↑15.42
NY株は上昇。雇用統計がまちまちの内容だったため昼過ぎまで売り買いが交錯する一日だったのから、午後は景気や業績の回復シナリオを手掛かりにじわりと買いが優勢となった。雇用統計で非農業部門雇用数は予想を大きく下回る増加だったが、失業率は予想外の改善。一時は失望ムードが強まる場面もあったが、緩慢ペースでも景気が立ち直りつつあることや、目先の量的緩和政策継続見通しが支えだ。また、通信関連のJDSユニフェーズや保険のエトナなどの好決算も寄与した。
相場は取引開始時のスタート後、下落に転じた。しかし、NASDAQ指数がJDSユニフェーズの高騰などハイテク高によって下げても小幅にとどまる。ダウ平均、S&:P500も午後に回復、小じっかりとした。最後はダウ平均が5日続伸し、2008年6月6月17日以来の高値引け。S&P500終値は2008年6月25日以来の高水準で、NASDAQ指数が2007年11月6以降最高だった。S&P500とNASDAQ指数は3週間ぶりの反発でもある。ダウ平均は一週間前に9週間ぶりに下げたのから回復した。
Posted by 直 2/4/11 - 16:46



