2011年02月08日(火)
FX:ユーロ高、材料難の中株高の進行などを好感
[場況]
ドル/円:82.34、ユーロ/ドル:1.3624、ユーロ/円:112.20 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。特に大きな材料が見当たらない中、株高の進行を好感し投資家の間にリスク志向が強まった。ドル/円は東京から82円台前半の水準でドルジリ安の展開、ロンドンでは82円割れをうかがうまで値を下げる場面も見られた。NYに入ってもしばらく82円台を維持していたが、午前中にまとまった売りが出て81.70円台まで急落。しかし午後からは株高の進行などを好感し買いが加速、午後遅くには82.40円台まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて買いが先行、NY早朝には1.36ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はやや売りが優勢となったものの、昼にかけては再び買いが集まり、1.37ドルをうかがうあたりまで上げ幅を拡大。午後からは一転して売りが優勢となり、1.36ドル前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から112円台前半で推移。ロンドンでは一時111円半ばまで売りに押される場面も見られたものの、その後急速に買い戻されNY朝には112円台回復と、やや値動きの荒い展開。その後は中盤にかけて再び売りが膨らんだが、午後遅くにはしっかりと112円台を回復した。
Posted by 松 2/8/11 - 17:50



