2011年02月09日(水)
2010/11年度仏軟質小麦在庫見通し引き上げ・政府機関推定
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは9 日、2010/11年度の国内軟質小麦期末在庫見通しを196万8000トンから221万2000トンに引き上げた。1月の報告で引き下げた以上の上方修正になる。それでも前年からは35.4%減少の見方である。欧州連合(EU)以外での輸出予測を1180万トンから1210万トンに引き上げ、これは前年比23.4%増加の見方。EU内の輸出に関すると、675万5000トンと従来予測の685万5000トンから下方修正である。前年からは8.3%減の見方である。生産推定は前年より2.4%少ない3565万5000トンとし、前月報告時の3569万8000トンから引き下げた。
2010/11年度のコーン在庫見通しは218万 9000トンから234万8000トンに引き上げ、前年比較で0.7%と小幅減少の見方になった。輸出見通しでは、EU向けを530万5000トンから前年比28.0%減の515万トンに下方修正し、非EU向けでは75.9%減の10万トンで据え置き。生産推定は10.8%減の1356万8000トン。1354万1000トンから引き下げた。
Posted by 直 2/9/11 - 08:52



