2011年02月14日(月)
株式:決め手材料欠け相場まちまち、ダウ平均は小反落
[場況]
ダウ工業平均:12,268.19↓5.07
S&P500:1,332.32↑3.17
NASDAQ:2,817.18↑7.74
NY 株はまちまち。米景気回復期待が根強いため買いの流れは続くものの、目新しい材料に乏しいのが響いた。中国の経済指標改善は好感しても、米国では指標の発表ゼロであり、朝方のニューヨーク連銀総裁の講演では新味に欠ける景気見通しだ。企業サイドでも新たな買収ニュースの一方、ウォルマート・ストアーズがアナリストの投資評価引き下げを受けるなどで売り買い交錯となった。
ダウ平均は構成銘柄ウォルマートの値下がりを背景に反落で始まるなど、相場はマイナス圏でのスタートとなった。しかし、NASDAQ指数がすぐに持ち直し、S&P500も上下に振れてから昼前には回復。午後は揃って限定的ながら先週末より高く推移した。NASDAQ指数は2007年11月6日以来の高値、S&P500終値は2008年6月19日以来の高水準である。ダウ平均はじりじりと下げ幅を縮め、取引終盤にプラス転換する場面も。しかし、結局は小反落の終了だった。
Posted by 直 2/14/11 - 16:57



