2011年02月16日(水)
小麦:続落、供給不安後退などを手掛かりに売りが先行
[場況]
CBOT小麦3月限終値:837-0↓3-1/4
シカゴ小麦は続落。中国の降雨予報などで供給不安が後退したのを嫌気、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引ではテクニカルな買い戻しが先行したものの、早々に息切れ。通常取引開始後には売りが加速、830セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。しかしこの水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。エジプトが新たな買い付けを行ったことなども強気に作用し引けにかけては下げ幅を縮小、一時プラス圏を回復する場面も見られた。
Posted by 松 2/16/11 - 17:04



