2011年02月16日(水)
FX:中東情勢不安が高まる中にもかかわらず、ユーロ高が進行
[場況]
ドル/円:83.67、ユーロ/ドル:1.3566、ユーロ/円:113.53 (NY17:00)
為替はユーロが全面高。イランの軍艦がスエズ運河に向かっているとイスラエルが明らかにするなど、中東情勢不安が高まる中にもかかわらず、ユーロが対ドル、対円ともに買い進まれる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけてやや売りが優勢の展開、NY早朝には83.50円台まで値を下げた。NYでは生産者物価指数が予想を上回ったことなどを手掛かりに買いが集まり83円台後半まで上昇したが、84円台手前では伸び悩み。午後には再び83円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドン朝にかけて買いが先行、1.35ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押される展開、NY朝には1.34ドル台半ばまで大きく値を崩した。NYに入ると再び流れが変わり、昼前には1.35ドル台後半まで値を回復。その後は値動きも落ち着き。1.3560ドルを挟んでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には113円台半ばまで値を伸ばした。その後は売りに押し戻されNY朝には113円割れを試すまで下落、昼にかけては改めて買いが集まるなど、不安定な展開が続いた。午後からは113円台半ばで値動きも落ち着いた。
Posted by 松 2/16/11 - 17:31



