2011年02月17日(木)
金:続伸、インフレヘッジとしての需要増期待から直近の高値更新
[場況]
COMEX金4月限終値:1,385.1↑10.0
NY金は続伸、消費者物価指数が予想を上回ったことを受け、インフレヘッジとしての需要が相場を押し上げた。景気の順調な回復を示す強気の指標が売りを誘う場面も見られたが、流れを変えるには至らなかった。4月限は夜間取引から買いが優勢、1,370ドル台後半での推移が続いた。通常取引開始後は前日の生産者物価に続き消費者物価指数も予想を上回る伸びを示したことを受け、インフレ懸念とインフレヘッジとしての需要が強まるとのみ方から買いが加速、一気に1,380ドル台を回復した。その後はフィラデルフィア連銀指数が強気の内容だったことを嫌気し売りに押される場面も見られたが、早々に下げ止まり。中盤以降はしっかりと値を切り上げる展開となり、1,380ドル半ばまで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 2/17/11 - 14:57



