2011年02月18日(金)
株式:材料難でも買いの流れ続く、相場は再び高値更新
[場況]
ダウ工業平均:12,391.25↑73.11
S&P500:1,343.01↑2.58
NASDAQ:2,833.95↑2.37
NY 株は3日続伸。目新しい材料には乏しいものの、買いの流れが切れずに相場は再び高値更新する強気の展開となった。21日のプレジデントデーに伴い3連休を控え、また週末の20カ国・地域財務相・中銀総裁会議に関心も向いて寄り付きは売り先行。しかし、根強い景気回復見通しからすぐに買いが集まり、結局、上昇に乗り遅れまいとさらに買いが進む格好だ。キャタピラーが世界販売増加から上昇など個別銘柄の動きも寄与した。
相場は取引開始時のもみ合いから上値を追う展開にシフトした。午後にNASDAQ指数とS&P500がマイナス転落。ダウ平均も一時、伸び悩んだが、構成銘柄であるキャタピラー効果などで取引終盤に再び上向いている。最後は主要株価指標揃って3日続伸確保した。
ダウ平均が2008年6月5日以来の高値を更新し、S&P500終値は2008年6月17日以来の高水準となった。NASDAQ指数は2007年10月31日以降最高だ。また、主要株価指標はいずれもこれで3週続伸である。
Posted by 直 2/18/11 - 16:44



