2011年02月22日(火)
FX:ユーロ安、リビア情勢緊迫嫌気しリスク回避の売り進む
[場況]
ドル/円:82.77、ユーロ/ドル:1.3648、ユーロ/円:112.97 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。リビア情勢が緊迫し原油や金が急騰、株価の下落が進む中、リスク回避の円買い、ドル買い相場を主導した。ドル/円は東京では83円台前半から半ばの水準で推移。ロンドンでは一時82円台こうはんまで値を下げたものの、NY朝には再び83円台を回復した。その後はNY株の下落に連れるようにドル売りが膨らみ、昼過ぎには82円台半ばまで下げ幅を拡大。午後には82円台後半まで値を戻したものの、ドルの上値は重いままだった。
ユーロ/ドルは東京から大きく売りが先行、リビア情勢の緊迫が伝わる中、ロンドンでは一時1.35ドル台前半まで値を崩した。その後は一転してユーロの買い戻しが集まりNY午前には1.36ドル台後半まで急反発。午後からは1.36ドル台半ばの水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では113円台をはさんだレンジ内で小動き。ロンドンにかけてユーロ売りがふくらみ112円台前半まで値を下げたものの、その後は急速に買い戻されNY朝には113円台後半まで値を回復した。しかしそれ以上積極的なうごきも見られず、午後からは113円をはさんだ水準でのもみ合いとなった。
Posted by 松 2/22/11 - 17:33



