2011年02月23日(水)
FX:ドル全面安、リビア情勢嫌気した米株の下落が売り誘う
[場況]
ドル/円:82.51、ユーロ/ドル:1.3745、ユーロ/円:113.45 (NY17:00)
為替はドル全面安。リビア情勢の緊迫を嫌気し米株が前日に続き大きく値を下げるのに連れ、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京朝に82円台半ばまで売りに押し戻されたものの、その後はしっかりと値を回復、ロンドンでは82.80円台まで値を回復した。しかしNYに入ると改めて売りが膨らみ昼過ぎには82.30円割れを試すまでに反落。売り一巡後も82円台半ばで上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドルをやや割り込んだあたりでの小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY早朝には1.37ドル台半ばまで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、午前中には1.37ドル台後半まで上げ幅を拡大、午後にはやや売りに押し戻されたものの、1.37ドル台半ばの水準は維持したまま取引を終了した。ユーロ/円は東京ではやや売り優勢となったものの113台は維持。ロンドンに入ると騰勢を強め、NY早朝には113円台後半まで値を伸ばした。その後は買いの流れも一巡、午後には113円台半ばの水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 2/23/11 - 17:44



