2011年02月24日(木)
株式:原油反落やハイテク高でNASDAQ指数反発、ダウ平均は続落
[場況]
ダウ工業平均:12,068.50↓37.28
S&P500:1,306.10↓1.30
NASDAQ:2,737.90↑14.91
NY 株はまちまち。市場はリビア情勢に引き続き気を揉むものの、原油価格の下落が売り圧力を緩和した。オンライン旅行代理店プライスラインの予想以上の決算および業績見通しもハイテク株を中心にプラスに作用。取引開始時から値ごろ感も手伝って買いはみられ、日中に売りが進んでも取引終盤には再び売り買い交錯となった。
朝方のNASDAQ指数はハイテク高の貢献で上昇し、ダウ平均とS&P500が前日終値を挟んだ小幅レンジでもみ合った。昼前にリビア情勢や原油価格をにらんで売りが膨らみ、相場全般に弱含み。ダウ平均は一時、1万2000ドル割れである。しかし、間もなくして原油価格は反落し、相場は下げ渋り。
NASDAQ指数は回復紙、最後は3日ぶりに上昇した。ダウ平均とS&P500は下げ幅縮小。ただ、前日終値近くまで戻しても、最後は3日続落だ。ダウ平均の終値は3日以来の低水準で、S&P500が2日以来の安値引けである。
Posted by 直 2/24/11 - 16:51



