2011年02月25日(金)
FX:円続伸、北アフリカや中東情勢睨みリスク回避の円買い進む
[場況]
ドル/円:81.67、ユーロ/ドル:1.3753、ユーロ/円:112.31 (NY17:00)
為替は円が続伸。リビアをはじめとした北アフリカ、中東情勢不安がくすぶる中、リスク回避目的で円が買い進まれる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけては81円台後半の比較的広いレンジ内での上下に終始。NYに入るとGDP改定値が弱気の内容だったこともあり、81.60円台まで値を下げた。その後は売りの流れも一服となったが、安値で積極的に買いをしかける向きもない。結局最後まで81円台後半で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドル台前半の水準を維持していたものの、ロンドンに入ったあたりからジリジリと売りが優勢に。NYでは急速に売り圧力が強まり、1.37ドル台前半まで値を下げた。その後は1.37ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて113円台前半の水準で推移。その後NY朝にかけて売り圧力が強まり、112円台前半まで一気に値を下げた。昼には112円台半ばまで値を回復したものの、流れを帰るには至らず。最後まで上値の重いまま週の取引を終了した。
Posted by 松 2/25/11 - 18:32



