2011年03月01日(火)
FX:ユーロ小幅安、中東情勢不安でユーロ売り膨らむ
[場況]
ドル/円:81.83、ユーロ/ドル:1.3775、ユーロ/円:112.75 (NY17:00)
為替はユーロ小幅安。インフレ懸念の高まりを受けECB理事会を前にユーロ買いが先行したものの、その後は北アフリカや中東情勢不安を嫌気した売りに押し戻された。ドル/円は東京朝から買いが先行し82円台前半まで値を回復。その後は買いも一服、ロンドンにかけて82円前半でやや上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売りが加速し昼前には81円台後半まで下落、その後は再び動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドルをやや上回ったあたりで推移、ロンドンに入ると買いが集まり、1.38ドル台半ばまで値を伸ばした。NYでは午前中1.38ドル台前半の比較的広い値幅内で上下を繰り返す展開が続いたが、午後には売り意欲が強まり、1.37ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて買いが先行、NY早朝には113円台後半まで値を伸ばした。その後しばらくは113円台半ばを中心としたレンジ内で推移していたが、昼前あたりから売りが膨らみ、午後遅くには113円台を割り込んだ。
Posted by 松 3/1/11 - 17:49



