2011年03月07日(月)
債券:需給不安で相場下落、原油高などの支援続かず
[場況]
10年債利回り:3.518↑0.024
債券は反落。需給不安で売り圧力が強まった。今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーであるフィッシャー・ダラス連銀総裁が現行の国債購入プログラムについて期限前の終了や規模縮小を支持する可能性を示したと伝わっているのが重しだ。明日から国債入札が始まることからも神経質ムードが強まっている。
取引の早い段階から需給をにらんで売りが先行した。昼にかけて中東・北アフリカの政情不安や原油高、株安で買いが集まっても、午後は再び売に押されて相場も軟化。10年債利回りは早朝に3.5%台半ばに上昇してから反転し、昼すぐに3.5%割れの場面もあった。しかし、午後の取引は上昇に戻っている。
Posted by 直 3/7/11 - 17:48



