2011年03月08日(火)
原油:反落、OPEC増産観測やカダフィー退陣論で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油4月限終値:105.02↓0.42
NY原油は反落。OPECの増産観測に加え、リビア情勢で新たに不安を煽るような事件もなく、カダフィー大佐の身の安全を保障した上での退陣の可能性が浮上したこともあり、ポジション整理の売りに押される展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行。朝方にはプラス転換する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて売りが膨らみ、104ドルを割り込むまで一気に値を崩した。しかしこの水準では買い意欲も強く、早々に105ドル台まで値を回復。その後は104ドル後半から105ドルにかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 3/8/11 - 16:07



