2011年03月22日(火)
債券:長期債相場はリビア情勢などで朝安から改善
[場況]
10年債利回り:3.330↓0.009
債券市場で短期債には売りの流れが続いた一方、長期債は買いにシフトした。福島の原発事故で事態収束を見越す空気が引き続き強く、短期債中心に売り圧力を強める。このため、朝方の相場は長期債もあわせて弱気相場となっていた。しかし、リビア情勢の緊迫化懸念は根強く、また東日本の震災による景気への影響懸念も残り、午後の長期債相場は小じっかりだ。
10年債利回りは朝方に前日のレンジ上限である3.3%台後半に上がりながら、午後は低下した。30年債利回りも低下。反面、2年債や5年債は利回り上昇で終わった。
Posted by 直 3/22/11 - 17:44



