2011年03月22日(火)
FX:ユーロ小幅安、ポジション調整の売りに押される
[場況]
ドル/円:80.93、ユーロ/ドル:1.4195、ユーロ/円:114.91 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。ECBの利上げ観測が下支えになる一方、問題国のソブリンリスクが重石となり売り買いが交錯する展開となったが、前日までの上昇の反動もありポジション調整のユーロ売りが優勢となった。ドル/円は東京では売りが先行、80円台後半まで値を下げた。ロンドンでは一時81円台を回復する場面も見られたが、流れを強気に戻すには至らず。NYに入ると再び81円割れ、その後も上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京からジリ高の展開。ロンドンでは英国の物価指数が予想を上回る伸びとなったこともありポンドに連れる形で買いが強まり、NY朝には1.42ドル台半ばまで値を伸ばした。しかし買い一服後は1.42ドルを割り込むまで反落、午後からは1.42ドルを挟んだレンジでの推移となった。ユーロ/円は東京では115円台前半を中心に推移。ロンドンでは115円台半ばまで買いが集まったものの、それ以上積極的な動きは見られず。NY朝には114円台後半まで値を下げるなど、不安定な展開が続いた。その後は値動きも落ち着き、115円を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 3/22/11 - 17:50



