2011年03月31日(木)
FX:ECBやFRBの金融引き締め観測強まる中で円安進む
[場況]
ドル/円:83.17、ユーロ/ドル:1.4165、ユーロ/円:117.83 (NY17:00)
為替は円続落。ECBやFRBの金融引き締め観測が強まる中、日本と欧米との金利差拡大を手掛かりとした円売りが引き続き相場を主導した。ドル/円は東京ではドル売りが先行、ロンドンにかけて82円台半ばから後半での推移が続いた。NYに入ってもしばらくは大きな動きも見られなかったが、午後からは急速にドルを買う動きが加速、83円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.41ドル台前半でのもみ合い。午後から徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.42ドル台前半まで値を伸ばした。NYに入ると1.42ドルを割り込むまで値を下げたものの、それ以上大きな動きは見られず。中盤にかけて1.41ドル台後半の水準で推移した後、午後遅くには1.41ドル半ばまで値を下げた。ユーロ円は東京で一時117円を割り込むまで値を下げたものの、午後からロンドンにかけて買いが加速、NY早朝には117円台後半まで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたが、117円台半ばの水準はしっかりと維持。午後からは改めて買いが集まり、118円を試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 3/31/11 - 17:49



