2011年04月05日(火)
株式:FOMC議事録受けて売り、ダウ平均とS&P500は小反落
[場況]
ダウ工業平均:12,393.90↓6.13
S&P500:1,332.63↓0.24
NASDAQ:2,791.19↑2.0
NY 株はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受け、量的緩和が予定通り6月末で終わるとの見方から売りが出た。議事録では物価上昇懸念もやや意識させて相場に重し。ただ、企業買収ニュース、商品高を反映した素材株上昇などは最後まで相場の下支えだった。
中国の利上げを嫌気した売りで相場は安く始まり、米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を下回ったのを背景に一段安となった。しかし、前夕のテキサス・インスツルメンツによるナショナル・セミコンダクター買収などでハイテク株中心に買いが集まり、相場は間もなくしてプラス転換。そのまま昼過ぎまでしっかりと推移し、FOMC議事録の発表後に値を消した。ダウ平均とS&P500が小反落。NASDAQ指数は辛うじて上昇を維持した。しかも前日の値下がり以上の上昇となったため、終値は3月3日以来の高水準だ。
Posted by 直 4/5/11 - 16:48



