2011年04月07日(木)
3月小売チェーン販売、予想に反して底堅い
[金融・経済]
米小売チェーン各社が発表した3月の販売結果は全般に予想に反して底堅かった。気温低下からガソリン価格高騰、今年の復活祭が4月にずれ込むなどという消費抑制を警戒させる要素があったにもかかわらず、予想を上回ったものが並んだ。市場関係者の中には所得増加、失業率低下などから目先さらなる消費拡大を見込む向きがあるもよう。
国際ショッピングセンター協会(ICSC)がまとめた3月の小売既存店売上高は前年同期比2.0%%増加した。昨年と違って今年3月は復活祭絡みの支出不在であり、伸び率が1-2ポイント削減になったという。それでも協会が当初見越していた0-2%のレンジ上限のペースで販売が伸びた。4月には復活祭効果で5-6%増加するのを見通す。
Posted by 直 4/7/11 - 11:54



