2011年04月08日(金)
株式:原油高や連銀高官発言など嫌気、政府閉鎖の可能性で慎重
[場況]
ダウ工業平均:12,380.05↓29.44
S&P500:1,328.17↓5.34
NASDAQ:2,780.42↓15.72
NY 株は続落。原油価格の一段高や連銀高官がインフレ懸念に言及したことなどを背景に売り圧力が強まった。米議会で2011年度の予算調整が難航しており、連邦政府閉鎖の可能性が強まっているのも市場心理を不安定にさせる。相場は高く始まったが、すぐに上昇は息切れとなった。
午前の取引中に下げに転じ、昼にかけて一時、下げ渋っても、午後は値下がりに弾みがついた。引けにかけてやや戻し、ダウ平均は今週最低の終了だが、辛うじて3週続伸を維持した。しかし、S&P500が3月31日以来、NASDAQ指数は3月30日以来の安値引け。両指数は3週間ぶりの反落である。
Posted by 直 4/8/11 - 16:57



