2011年04月13日(水)
2010/11年度仏軟質小麦在庫見通し引き上げ・政府機関推定
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは13日、2010/11年度の国内軟質小麦期末在庫見通しを227万9000トンとしたことを発表した。前月時点で見越していた216万6000トン引き上げ。前年からは33.4%減少の見方である。欧州連合(EU)内の輸出が前年比11.9%減の649万5000トンになると見越しており、これは654万5000トンから下方修正。EU以外での輸出予測に関すると、1260万トンから1275万トンに引き上げ、最新予測は前年比30.0%増加の見方になる。EU生産推定は前年より2.4%少ない3566万6000トン。前月時点での推定より2000トン多い。
2010/11 年度のコーン在庫見通しは247万4000トンから251万2000トンに引き上げた。前年比は6.2%増加の見方だ。輸出見通しでは、EU向けを5000トン引き下げて504万5000トンとした。前年比39.5%減になる。非EU向けでは71.1%減の12万トン。従来予測から2万トン引き上げた。生産推定は前年比10.0%減の1368万5000トン。1365万6000トンよりやや高めの見方になった。
Posted by 直 4/13/11 - 08:21



