2011年04月18日(月)
金:続伸、欧米でソブリンリスクが高まる中で史上最高値を更新
[場況]
COMEX金6月限終値:1,492.9↑6.9
S&Pによる米国債の格付け見通し修正など欧米でソブリンに対するリスクが高まる中、資金の逃避先としての買いが集まり史上最高値を改めて更新した。6月限は夜間取引では朝方にかけてポジション整理の売りが強まり、一時1,480ドルを割り込むまでに値を下げる場面も見られた。しかし通常取引開始後はS&Pが米国債の格付け見通しを将来的な格下げの可能性を孕むネガティブに引き下げたことを受け買いが加速、一気に1,500ドルの節目をうかがう展開となった。買い一巡後には1,480ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、すぐに高値圏を回復。そのまま最後までしっかりの展開が続いた。
Posted by 松 4/18/11 - 14:43



