2011年04月25日(月)
東南アジア向け米大豆ミール輸出、10/11年度は前年の半分以下に
[穀物・大豆]
米大豆協会国際マーケティングの幹部は25日、2010/11年度の米国による東南アジア向け大豆ミール輸出が110万トンになるとの見通しを発表した。前年度の240万トンの半分以下に落ち込む見方で、インドとの競争激化を理由にしている。同氏は年度初めの昨年10月から3月の間に83万5000トンを出荷したと推定し、前年同期の180万トンを下回るという。
一方、東南アジア向けの米大豆輸出は前年から約10万トン増えて240万トンと見越していることを明かした。インドネシアやベトナム、タイの需要増加が背景にあるとコメント。南米との競争が厳しいことを認識しながらも、米国産が50%のシェアを占めるとした。同氏によると、米国は3月までに約170万トンの大豆を東南アジアに出荷済みで、このうち98万8000トンがインドネシアに向けてだった。
Posted by 直 4/25/11 - 08:15



