2012年02月01日(水)
FX:ユーロ高、欧州株の上昇や債務不安の後退で買い集まる
[場況]
ドル/円:76.19、ユーロ/ドル:1.3159、ユーロ/円:100.29 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、欧州圏の製造業景況感指数がまずまずの内容だったことや、ポルトガル国債の入札で利回りが低下したことなどを好感、欧州株の上昇につれてユーロを買う動きが強まった。ドル/円は東京からやや売りが優勢76.10円台後半の狭いレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売りが強まり、76円割れを試すまでに下落、そのままNY午前中まで76円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。午後には買い戻しが集まり76.30円台まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京ではやや売りが優勢、1.30ドル台後半から半ばにかけてのレンジ内で上値の重い展開となった。午後には一時1.30ドル前半まで値を下げる場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して買いが加速、1.31ドル台半ばまで一気に値を回復した。NY早朝には1.31ドル台後半まで上昇、昼前には一時1.32ドル台を回復する展開となったが、午後からはジリジリと売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では99円台半ばの水準で推移。午後には売り圧力が強まったものの、ロンドンに入ると反転、NY朝には100円台半ばまで一気に値を回復した。その後も買いの流れは止まらず、午後には100.60円台まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻された。
Posted by 松 2/1/12 - 17:45



