2012年02月02日(木)
10-12月期労働生産性は前期比0.71%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2005年=100
| 11年4Q | 前期比 | 11年3Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑0.71% | ↑1.86% | ↑0.7% | |
| 単位労働コスト | ↑1.88% | ↓2.08% | ↑0.7% |
米労働省が発表した昨年10-12月期の非農業部門労働生産性速報値は年率換算で前期比0.71%上昇した。2四半期連続アップだが、7-9月期の1.86%(修正値)より低い伸びである。市場予想とはほぼ一致。
10-12月期の単位労働コストが1.88%上昇に転じた。生産は前期より3.64%高い。10四半期連続アップで、また2010年10-12月期以来の高い伸びである。労働時間は9四半期連続上がり、また上昇率は2.91%と2010年4-6月期以降最も大きい。
製造業の生産性は0.36%低下した。2四半期ぶりにダウン。耐久財の生産性伸び率が0.42%下げに転じた。非耐久財なら1.27%上昇。これで6四半期連続アップになるが、前期から上昇ペースは鈍った。製造業の単位労働コストが1.58%上がり、耐久財で0.60%の前期比プラスとなった。いずれも2009年4-6月期以来の上昇。非耐久財で1.41%高い。
Posted by 松 2/2/12 - 08:45



