2012年02月02日(木)
FX:前日からほぼ変わらず、雇用統計を前に様子見
[場況]
ドル/円:76.19、ユーロ/ドル:1.3143、ユーロ/円:100.14 (NY17:00)
為替は前日からほぼ変わらずの展開。決め手となる材料に欠ける中、雇用統計の発表を前にポジション整理の動きを中心とした売り買いが交錯する状態が続いた。ドル/円は東京からロンドンにかけて76.10円を中心とした狭いレンジ内で推移。NYに入ってからも大きな変化はなく、失業保険申請件数などの経済指標やバーナンキFRB議長の議会証言にもほとんど反応することのないまま小動きが続いた。午後遅くにはやや買いが強まり、76.20円台まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台後半でのもみ合い。ロンドンに入ると売りが強まり1.31ドル台
前半まで下落。NY朝には一時1.31ドルを割り込む場面も見られた。しかしその後は一転して買いが先行する展開、バーナンキ証言後は買い意欲も強まり、1.31ドル台後半までしっかりと値を伸ばした。午後には1.31ドル台半ばまで売りに押し戻され、再び動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では100円台前半のレンジ内での小動き。ロンドンに入るとユーロ/ドルの下落につれて売りが膨らみ、NY朝には99円台後半まで値を下げた。その後は買い戻しが集まり昼前には100円台前半まで値を回復。午後からは改めて売りに押し戻されたものの、100円台は維持しての推移となった。
Posted by 松 2/2/12 - 17:32



