2012年02月16日(木)
債券:米経済指標の改善で売り、10年債利回り一時2%超える
[場況]
10年債利回り:1.986↑0.055
債券は下落。しっかりした経済指標が相次ぎ、株式相場も堅調なことで安全資産の需要一服となった。失業保険新規申請件数が2008年3月以来の低水準となったほか、住宅着工および建築許可やフィラデルフィア連銀指数の改善もあり、景気に前向きムードが強まっている。このほか、欧州中央銀行(ECB)が保有するギリシャ国債を新規発行の同国国債と交換するとの観測報道が流れ、ギリシャ支援への期待につながったのも重しだ。
夜間取引から早朝にかけて買いもみられていたのが、強気データの発表に続き売りが膨らんだ、相場は弱含み、10年債利回り上昇である。午後に30年物インフレ連動債入札の低調な結果を受けて一時、2%を超えた。
Posted by 直 2/16/12 - 17:46



