2012年02月17日(金)
2011/12年度中南米9カ国コーヒー輸出、1月時点で前年比5%減少
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、2011/12年度の中南米9ヶ国コーヒー輸出は1月時点で757万袋になり、前年同期を5%下回る。年初4ヶ月間でニカラグアが45%と最も大きな落ち込みとなり、次いで、エルサルバドルの34%減少だった。また、コロンビアで19%ダウンである。ペルーもまた2%の前年比マイナス。残る4カ国が増加し、最も大きな伸びがメキシコの51%だった。ホンジュラスとコスタリカ、グアテマラ、ドミニカ共和国はそれぞれ、32%、9%、7%、4%の伸び。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 2/17/12 - 13:17



