2012年02月21日(火)
FX:ドル小幅高、ギリシャ救済案合意でもユーロ買いは続かず
[場況]
ドル/円:79.72、ユーロ/ドル:1.3230、ユーロ/円:105.48 (NY17:00)
為替はドル小幅高。ギリシャ救済案が合意されたことを好感、株高の進行につれて対円を中心にドル買いが優勢となった。ユーロもギリシャ救済を好感する形で買いが先行したが、買い材料出尽くし感もあって伸び悩んだ。ドル/円は東京では79円台後半のレンジ内で上下する展開、ロンドン朝には79.80円台まで値を伸ばしたが、それ以上積極的な動きは見られず、NY早朝には79.50円台まで売りに押し戻された。NYに入っても大きな動きは見られず、79.70円を中心とした小動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京午前にギリシャ救済案合意のニュースを受けて買いが加速、1.32ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、ロンドンに入ると再び売りに押し戻される展開となった。NY早朝に一時1.32ドルを割り込むまでに下落、その後は1.32ドル台後半まで値を回復したものの、流れを作るには至らず。午後からは再び売りが優勢となった。ユーロ/円は東京朝からギリシャ救済案合意を好感した買いが先行、午後には106円台を回復する場面も見られた。ロンドンに入ると売りが台頭、NY朝には105円割れをうかがうまでに値を下げたものの、その水準ではしっかりと下げ止まり、中盤にかけては再び105円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 2/21/12 - 17:43



