2012年02月22日(水)
ロシア穀物輸出、寒波の影響小さい・穀物協会
[穀物・大豆]
ロシア穀物協会(グレイン・ユニオン)幹部は22日にメディアに対し、国内穀物の寒波被害でも輸出への影響は小さいとの見方を示した。同氏は今月20日から2011/12年度末である6.30日までにさらに400万トンの小麦輸出を見通す。また、天気に恵まれることを前提に、2012/13年度には2200万トンの小麦を輸出し、穀物全体で2500万トンになると予想。いずれも、前年度とほぼ同水準の見方である。
同氏はこのほか、ロシアの2011/12年度穀物輸出で東アジアと南味向けが約100万トンになるとの見通しを示した。2010/11年度は干ばつ被害の影響でないに等しかったのから大きく拡大の格好になる。両地域への輸出は2012/13年度も伸び続けるのを見越しているという。
Posted by 直 2/22/12 - 09:44



