2012年02月28日(火)
FX:ユーロ小幅高、ECB 資金供給オペを前にリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:80.45、ユーロ/ドル:1.3458、ユーロ/円:108.25 (NY17:00)
為替は対ドルを中心にユーロ高が進行。昨年末に続くECBの3年物資金供給オペを控えて欧州債の利回りが低下したのを好感、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京午前に一時80円割れを試すまで値を下げたものの、その後は一転して買いが集まり午後には80円台後半まで値を回復した。ロンドンでは80円は半ばまで売りに押し戻される展開、NYでは消費者信頼感指数が強気のサプライズとなったことを受けて80円後半まで買いが集まる場面も見られたが、午後からは80円台半ばまで値を下げてのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京からジリ高の展開、午後には1.34ドル台半ばまで値を伸ばす展開となった。ロンドンに入ってからはやや売りに押し戻されたものの、1.34ドル台はしっかりと維持。NY朝にかけては1.34ドル前半を中心とした推移となった。消費者信頼感指数の発表後は強気サプライズを受けて1.34ドルを割り込むまで急落したものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。午後からは1.34ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京朝に107円前半まで売られる場面が見られたものの、その後はしっかりと値を切り上げる展開。ロンドン朝には108円台後半まで上昇した。その後は再び売りが優勢となり、NY午前には一時108円割れ。しかしそれ以上大きく値を崩すこともなく、中盤以降は108円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 2/28/12 - 17:40



