2012年06月06日(水)
独BASF幹部、GM干ばつ耐性コーンの生産性に自信示す
[穀物・大豆]
独化学大手BASFの幹部は米モンサントと開発した遺伝子組み換え(GM)干ばつ耐性コーンの生産性に自信を示した。非営利団体Union of Concerned Scientists(憂慮する科学者同盟)は5日に発表した報告書で、「ドラウトガード」と呼ばれるGM干ばつ耐性コーンが非GM干ばつ耐性種以上の生産をもたらすことはないと指摘した。しかし、BASFの幹部は批判について、コンセプトを誤解しているとコメント。「ドラウトガード」は干ばつでイールドが落ちた際の保険の役割を務めるとした。「ドラウトガード」は2013年の販売計画に向け、250件の農家が今年、試験的に生産する。
Posted by 直 6/6/12 - 10:09



