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2012年06月21日(木)

ブラジルコーヒー輸出:21日現在83.06万袋と前月を6.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月21日 6月累計 前月(5/21) 前月比 前年比
輸出合計 19.959 830.629 883.827 ↓6.0% ↓11.0%
>アラビカ種 16.740 668.472 777.450 ↓14.0% ↓2.1%
>ロブスタ種 0.000 98.881 34.456 ↑ 187.0% ↓41.4%
>インスタント 3.219 63.276 71.921 ↓12.0% ↓22.0%

Posted by 松    6/21/12 - 17:54   

債券:世界景気の先行き不透明感で買い、欧州問題や株安も支援
  [場況]

10年債利回り:1.624↓0.034

債券は反発。朝方から低調な経済指標の発表が続き、買いを支援した。フィラデルフィア連銀指数、中古住宅販売が揃って予想以下。しかも、その前には中国の製造業、ユーロ圏PMIも低迷し、米国だけでなく世界景気の先行き不透明感がが強まっている。欧州の金融問題にも関心は集まり、株式相場の落ち込みが安全資産の需要を支える。

相場は朝方からしっかりで、特にフィラデルフィア連銀指数や住宅指標の発表に続いて10年債利回りの下げピッチが速まった。昼には一時、1.6%割れ。午後は本日のレンジ下限で推移した。

Posted by 直    6/21/12 - 17:45   

FX:ドル全面高、弱気の経済指標嫌気しリスク回避の買い集まる
  [場況]

ドル/円:80.25、ユーロ/ドル:1.2538、ユーロ/円:100.63 (NY17:00)

為替はドル全面高の展開。前日のFOMCで積極的な追加緩和が打ち出されなかったことへの失望感に加え、朝方発表された経済指標に弱気サプライズが相次いだことが嫌気され投資家のリスク回避志向が加速、株や原油をはじめとした商品全体の下落と共にドルが買い進まれた。ドル/円は東京ではやや買いが先行、79.60円を中心とした狭いレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると徐々に騰勢を強める展開となり、NY朝には80円の節目を回復。その後も買いの勢いは止まらず、中盤には80.30円台まで値を伸ばした。昼過ぎにはやや売りに押し戻される場面も見られたが、午後遅くには再び買いが優勢となった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.26ドル台後半の比較的狭いレンジ内での推移。NY早朝には買いが集まり一時1.27ドルをつける場面も見られたが、その後は売り一色の展開。失業保険申請件数に中古住宅販売、フィラデルフィア連銀指数が弱気のサプライズとなる中、株安の進行につれてリスク回避の売りが加速。ムーディーズが欧米の金融機関の信用格付けを一斉に引き下げるとの噂も弱気に作用、午後遅くには1.25ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では100円台後半のレンジ内で推移。ロンドンに入ると徐々に買いが強まり、NY朝には101円台後半まで値を伸ばした。しかしその後は弱気の経済指標などを嫌気し株安の進行と共に売りが加速、昼過ぎには100円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    6/21/12 - 17:20   

大豆:大幅反落、ドル高や中西部の降雨嫌気し大きく売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1371-1/4↓24-1/4

シカゴ大豆は大幅反落。ドル高が進行し商品市場全体が大きく値を下げる中、中西部でまとまった降雨が見られたことなどを手掛かりに新穀限月中心に手仕舞い売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行。朝方には買い戻しが集まり、期近はプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては株や原油の下落につれて大きく売りが加速、前日の安値近辺まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    6/21/12 - 17:05   

コーン:大幅反落、中西部の降雨嫌気し原油急落につれ売られる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:550-0↓16-1/2

シカゴコーンは大幅反落。中西部で比較的まとまった降雨が見られたことや、朝方発表された輸出成約高が低調な内容だったことを嫌気、ドル高や原油安の進行につれてポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は大きく売りに押し戻される格好となり、最後は550セントの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/21/12 - 16:55   

株式:米景気や欧州金融問題で売り優勢、NASDAQが6日ぶり反落
  [場況]

ダウ工業平均:12,573.57↓250.82
S&P500:1,325.51↓30.18
NASDAQ:2,859.09↓71.36

NY 株は大幅下落。予想に比べて低調な経済指標が相次ぎ、売りが優勢となった。失業保険新規申請件数が予想を上回り、その後にはフィラデルフィア連銀景気指数、中古住宅販売揃って予想以下。しかも、外部によるスペインの銀行監査結果で最大620億ユーロの資本不足が明らかになり、欧州の金融不安も改めて関心を集めて売りに弾みがついた。

取引開始時はスペインの国債入札が無事に終わったことが下支えとなり、前日終値をはさんで小幅レンジを上下した。しかし、まもなくして下げ幅拡大にシフト。米経済指標、スペインの銀行資本不足など伝わるのを反映してほぼ終日、本日のレンジを切り下げる展開である。最終的にダウ平均とS&P500が続落し、13日以来の安値引け。NASDAQ指数は6日ぶりに下げ、終値が一週間ぶりの低水準である。

Posted by 直    6/21/12 - 16:50   

小麦:反落、大きく買い先行も最後は手仕舞い売りに押し戻される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:661-3/4↓2-1/4

シカゴ小麦は反落。ドル高が進行する中、他の商品市場の下落につれて手仕舞い売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では売りが優勢。通常取引開始後は朝方発表された輸出成約が強気の内容となったことを好感、ロシアの生産見通し引き下げや米国の高温乾燥を手掛かりとした前日までの買いが改めて加速する格好となり、680セント台まで一気に値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、中盤にかけては大きく売りに押し戻される展開、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    6/21/12 - 16:45   

12/13年度アルゼンチン小麦作付見通し引き下げ・農務省
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農務省は21日に発表した月次クロップレポートで、2012/13年度の小麦作付見通しを400万ヘクタールから380万ヘクタールに引き下げた。前年から17.4%減になる。作付は始まったばかりで、安定した降雨で適切な環境とコメント。すでに芽吹いている小麦の作柄も良好との見方を示す。ただ、政府の輸出規制の影響から国内価格が下がっていることで、農家はほかの農産物生産にシフトしており、小麦作付が振るわない。

Posted by 直    6/21/12 - 16:25   

11/12年度アルゼンチン大豆生産推定引き下げ・農務省
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農務省は21日に発表した月次クロップレポートで、2011/12年度の国内大豆生産推定を120万トン引き下げ下げ4030万トンとしたことを明かした。下方修正はブエノスアイレス州におけるシーズン初めの干ばつ被害が明確になったためという。前年比17.6%減少の見方だ。当局によると、収穫はこれまでのところ97%終了となった。

Posted by 直    6/21/12 - 16:24   

天然ガス:反発、強気の在庫統計手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.582↑0.065

NY天然ガスは反発。米北東部で記録的な猛暑となる中、在庫が予想を下回る積み増しにとどまったことを好感、足元の需給が逼迫してきたとの見方が改めて買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引から買いが先行。朝方には株や原油の下落につれて売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたものの、早々に値を回復。在庫統計発表後は買い意欲もつよまり、2.60ドル台前半まで値を伸ばした。それ以上積極的な動きは見られなかったものの、商品市場全体にリスク回避の売りが膨らむ中にもかかわらず、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/21/12 - 15:43   

石油製品:大幅続落、景気減速に伴う需要の伸び悩みを改めて嫌気
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.5501↓0.0401
暖房油7月限:2.5253↓0.0621

NY石油製品は大幅続落。弱気の在庫統計を受けて大きく値を下げた前日の売りの流れが残る中、弱気の経済指標が相次ぎ景気減速に伴う需要の伸び悩み懸念が改めて高まる格好となり、日中を通じて株や原油の下落につれて売りが先行する展開となった。

Posted by 松    6/21/12 - 15:37   

原油:大幅続落、弱気の経済指標嫌気し株安と共に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:78.20↓3.25

NY原油は大幅続落。前日のFOMCで追加緩和への期待が大きく後退したのに加え、弱気の経済指標が相次いだことで景気減速懸念が改めて台頭、株安の進行と共に売りが加速、期近終値ベースで昨年10月4日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、ロンドン朝には一時80ドルを割り込むまで値を崩した。その後は一旦値を回復したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速。反発らしい反発もないままに値下がりを続け、最後は78ドル割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/21/12 - 15:28   

金:大幅続落、ドル高の進行嫌気しリスク回避の売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,565.5↓50.3

NY金は大幅続落。ドル高が進行し株や原油をはじめとした商品市場全体が大きく値を下げる中、ファンドを中心にリスク回避の売りが加速、終値ベースで先月末以来の安値を一気に更新した。8月限は夜間取引から売りが先行、前日のFOMCで積極的な追加緩和策が打ち出されなかったことが改めて嫌気される格好となり、1,600ドルの節目割れを試す展開となった。通常取引開始後は改めて売りが膨らみ、1,580ドルまで下落。その後はフィラデルフィア連銀指数が弱気のサプライズとなったことなどで追加緩和への期待から買い戻される場面も見られたが、本日はそれよりもリスク回避の売り圧力が遥かに強く、早々に息切れ。引けにかけては1,560ドル台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/21/12 - 14:51   

コーヒー:反発、ドル高や商品全体の下落にも関わらず買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:158.80↑6.40

NYコーヒーは反発。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、ドル高が進み商品市場全体が大きく値を下げる中にも関わらず、テクニカルな買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始時にはやや売りが先行したものの、早々にプラス圏を回復。NYに入ってしばらくすると商いの薄い中でまとまった買いが入り、150セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。中盤にかけては一旦伸び悩む格好となったが、昼前からは改めて買いが加速、150セント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    6/21/12 - 14:31   

砂糖:反落、ドル高や原油の急落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.79↓0.18

NY砂糖は反落。ここまでの反発の流れも一服、ドル高が進み原油をはじめ商品全体が大きく値を下げる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、20.60セント台まで値を下げての推移となった。NYに入るとブラジルの生産の遅れなどを手掛かりとした買いが改めて相場を押し上げる格好となり、中盤にはプラス転換するまで一気に値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては売りが加速、日中安値を更新するまで一気に値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    6/21/12 - 14:31   

30年TIPS入札リ・オープン、応札倍率2.64、最高利回りは0.520%
  [金融・経済]

30年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年TIPS 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/16)
合計 18510.0 7000.0 2.64 2.46
競争入札分 18499.9 6990.0 2.65 2.47
顧客注文比率(外国中銀含む) 34.29% 40.58%
最高落札利回り(配分比率) 0.520% (64.01%) 0.770%

Posted by 松    6/21/12 - 13:04   

国際砂糖価格、30セント試す可能性小さい・ICOエコノミスト
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)のシニアエコノミストは21日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国際砂糖価格が上昇しても1ポンド30セントを試すには至らないとの見方を示した。世界市場における大量の供給過剰見通しを理由にしている。また価格変動が続くにしても、やはり今年度と来年度の豊作観測から以前ほど激しくならないだろうとコメント。

ただ、ブラジルの中南部で大雨が続くようなら、価格が上向くかもしれないと述べた。同氏によると、ISOでは2012/13年度のブラジル中南部砂糖きび圧搾予測は5億900万トン。悪天候で減産、さらには輸出に影響する可能性があり、相場の下支えになり得るという。また、中国の需要増加も支援要因になるとの見通しを示した。一方でインドやタイ、オーストラリア、ロシアといった主要国の増産が、上昇を抑えるとも見通した。

Posted by 直    6/21/12 - 11:46   

6月の月次入札予定総額990億ドルで据え置き
  [金融・経済]

米財務省は21日、26日に実施の2年債入札予定額を350億ドルに決めた。前月と同額である。5 年債と7年債もそれぞれ350億、290億ドルで据え置き。総額990億ドルとなる。5年債入札は27日、7年債を28日に行う。

Posted by 直    6/21/12 - 11:04   

天然ガス在庫は620億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月15日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3006 ↑ 62 ↑ 64 ↑ 27.70% ↑ 26.13%

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Posted by 松    6/21/12 - 10:32   

4月FHFA住宅価格指数は前月から0.85%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY10:00発表、1991年=100

月ベース 12年4月 前月比 前年比 12年3月 修正前
全米 186.76 ↑0.85% ↑3.00% ↑1.56% ↑1.78%

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Posted by 松    6/21/12 - 10:18   

5月景気先行指数は前月から0.3%上昇、予想も上回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100

12年5月 前月比 12年4月 市場予想
景気先行指数 95.8 ↑0.3% ↓0.1% →0.0%
景気一致指数 104.3 ↑0.2% ↑0.2%
景気遅行指数 115.2 ↑0.3% ↑0.6%

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Posted by 松    6/21/12 - 10:14   

6月フィラデルフィア連銀指数はマイナス16.6に低下、予想も下回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表

12年6月 12年5月 市場予想
現況指数 ▲16.6 ▲5.8 ▲0.2

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Posted by 松    6/21/12 - 10:02   

5月中古住宅販売は前月から1.52%減少、予想もやや下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

12年5月 前月比 12年4月 市場予想
中古住宅販売 4550 ↓1.52% 4620 4560
販売価格(中間値) $182600 ↑5.12% $173700

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Posted by 松    6/21/12 - 10:02   

リビア、5万トンの製粉用小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

リビア国営業者が5万トンの製粉用小麦買い付けを計画していると報じられた。関係者によると、7月に出荷できるものを物色している。

Posted by 直    6/21/12 - 09:24   

インド、食用穀物輸出の早期決定見送る・食糧相
  [穀物・大豆]

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Posted by 直    6/21/12 - 09:19   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/14/12 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 842.0 0.0 842.0 ↑94.5% 300.0 〜500.0
コーン 171.4 210.6 382.0 ↑125.0% 350.0 〜750.0
大豆 163.8 444.2 608.0 ↓39.5% 500.0 〜900.0
大豆ミール 258.7 23.3 282.0 ↑99.6% 75.0 〜175.0
大豆油 20.4 0.0 20.4 ↑179.5% 5.0 〜20.0

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Posted by 松    6/21/12 - 08:35   

失業保険申請件数は38.7万件、前週から2,000件減少も予想上回る
  [金融・経済]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月16日 前週比 6月9日 市場予想
新規申請件数 387.00 ↓ 2.00 389.00 380.00
4週平均 386.25 ↑ 3.50 382.75
継続受給件数 3299.00 3278.00

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Posted by 松    6/21/12 - 08:32   

印マハラシュトラ州砂糖生産、12/13年度は前年比11%減少見通し
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州政府関係者は21日、2012/13年度の州内砂糖生産が800万トンになるとの見通しを示した。前年度から11%減少になり、水不足で作付減少が予想されているためという。作付は前年を10万-15万ヘクタール下回るのを見越す。地元組合幹部も、モンスーン到来となったが、広範囲にわたる砂糖生産地域で降雨に至っていないと述べた。インドの気象庁によると、国内中部と西部におけるモンスーンの降水量はこれまでのところ過去50年平均の約55%にとどまっている。

Posted by 直    6/21/12 - 08:24   

中国砂糖輸入、5月は前年同月から45%増加・CCS
  [砂糖]

香港ベースのCCSインフォメーションセンターは21日、5月の中国砂糖輸入が25万トンで、前年同期から45%増加になると発表した。年初から5月まであわせて106万トン。前年同期の2.6倍という。

Posted by 直    6/21/12 - 08:17   

5月の中国砂糖輸入、前年比47%増加・税関総局
  [砂糖]

中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、5月の同国砂糖輸入は25万4046トンとなった。前年同月から47%増加という。2012年最初の5ヶ月間で約106万トン。前年同期の2.6倍に膨らんだ。

Posted by 直    6/21/12 - 08:15   

5月の中国コーン輸出減少、小麦とコーンの輸入は拡大・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、5月のコーン輸出は前年同月比86.85%減の3615トンだった。1-5月の輸出は前年同期の約3.8倍に膨らんで22万9754トンになる。

5月の小麦輸入は55万6603トンとなった。前年同月にはほとんどなかったのから大きくシフトした格好になる。1-5月の輸入は一年前の7倍を超える197万997トン。コーン輸入は5月だけで前年同月のおよそ9.6倍の11万6315トン、年初からあわせて187万6530トンとなる。前年の1-5月はほぼ輸出なしだった。

Posted by 直    6/21/12 - 08:11   

5月の中国大豆輸入、前年比15.62%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、5月の大豆輸入は527万8033トンとなった。前年同月比15.62%増加。1-5月あわせて2342万6786トンで、一年前を20.71%上回る。

Posted by 直    6/21/12 - 08:08   

日本、計10万8505トンの米産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日本が計10万8505トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。政府関係者によると、購入したのは西部白色小麦と硬質赤色冬小麦を2カーゴずつ。いずれも7月21日-8月20日の出荷になるようだ。また9月30日納入の北部春小麦1カーゴも買い付けたという。

Posted by 直    6/21/12 - 08:04   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から2億ドル減少
  [場況]

ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月15日時点で5,122億ドルと前週から2億ドル減少した。年初の4,974億ドルからは148億ドルの増加となる。

Posted by 松    6/21/12 - 07:36   

中国の5月原油輸入は前年比で18.24%増加、税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が21日に発表した詳細データによると、同国の5月原油輸入は2,547万9,224トン(日量602.46万バレル)と前年同月比で18.24%増加した。年初来の累計では1億1,834万8,978トン(日量570.72万バレル)と前年同期を11.12%上回っている。主な輸入先はサウジ、アンゴラ、ロシア、イラン、イラクで、欧米が禁輸措置を打ち出しているイランからの輸入は、前年比で24.97%減少している。

燃料油の輸入は236万2,066トンと前年比で2.71%増加、ディーゼル燃料は19万6,469トンと同55.66%増加、ジェット燃料は46万2,083トンと12.14%減少した。年初来の累計では、それぞれ1.21%増、24.42%減、7.60%減となっている。液化天然ガス(LNG)の輸入は113万9,489トンと前年比で17.76%増加、年初からの累計では前年同期を31.73%上回っている。

Posted by 松    6/21/12 - 07:33   

20日のOPECバスケット価格は93.08ドルと前日から0.65ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/20(Wed) 93.08 ↓ 0.65
6/19(Tue) 93.73 ↓ 1.30
6/18(Mon) 95.03 ↓ 0.99
6/15(Fri) 96.02 ↑ 0.80
6/14(Thu) 95.22 ↓ 0.34

Posted by 松    6/21/12 - 07:07   

6/21(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・5月中古住宅販売 (10:00 )
・6月フィラデルフィア連銀指数 (10:00 )
・5月景気先行指数 (10:00 )
・4月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (10:00 )
・30年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00 )

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )

納会日
・コーヒー 7月限第一通知日

Posted by 松    6/21/12 - 07:04   

2012年06月20日(水)

債券:FOMC声明やFRB議長会見背景に利食い売り膨らむ
  [場況]

10年債利回り:1.655↑0.034

債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明やバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を背景に利食い売りが膨らんだ。FOMCは市場の予想通り長期債の保有比率を増やすプログラムを半年間延長することに決めた。バーナンキ議長は欧州の金融問題や米雇用などに慎重な見方を示しながら、国債購入第三弾に特に積極的な発言はなかったことに市場が注目。結局、買い材料に乏しいとの判断で売り圧力が強まった。相場は朝方からFOMCの声明を待って小安く、午後は荒い値動きをみながら、結局軟調な展開を続けた。

10年債利回りは朝方に1.68%まで上がってから一服した。昼過ぎのFOMC声明ではいったん買いが集まっても、すぐに売りに押されている。本日最高水準に再び上昇。2年債利回りも、当局の長期債購入に伴い短期債売却となるのが重しとなった上昇した。一方、30年債は一時の利回り上昇から持ち直している。FRBによる向こう3年間の景気見通し引き下げが支えになったようだ。

Posted by 直    6/20/12 - 17:46   

FX:ユーロ小幅高、FOMCで売り買い交錯も欧州の不安後退が支え
  [場況]

ドル/円:79.51、ユーロ/ドル:1.2706、ユーロ/円:101.04 (NY17:00)

為替はユーロ小幅高。FOMC声明やその後のバーナンキ会見に注目が集まる中、全体的に方向感の定まらない不安定な展開が続いたが、メルケル独首相の発言で欧州の金融不安がやや後退したことなどがユーロを押し上げる格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、78円台後半の比較的狭いレンジ内での小動き。NYに入るとドルを買い戻す動きが加速、昼にかけて79円台半ばまで値を回復した。その後は買いの勢いも一服、FOMC の声明やその後発表された経済見通しなどには特に反応することもなく、79円台半ばでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京朝に1.26ドル台半ばまで売りに押されたものの、その後は徐々に買いが台頭、ロンドンでは1.27ドル台まで値を伸ばした。NYでは午前中1.27ドルを挟んだ比較的狭いレンジ内でもみ合う格好となった。FOMCの声明発表後は大きく上下に振れる展開、声明でQE3に関する具体的な言及がなかったことが嫌気される一方、ドイツのメルケル首相がEFSFやESMによる国債購入の可能性に含みを持たす発言をしたことが好感される格好となり、かなり大きく売り買いが交錯したものの、午後遅くには1.27ドル近辺で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では100円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には100円台前半まで値を回復。その後も強気の流れが続き、FOMC声明発表後には一時101円台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    6/20/12 - 17:43   

大豆:続伸、修正部の高温乾燥予報受け幅広く買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1395-1/2↑11-0

シカゴ大豆は続伸。中西部で目先高温乾燥が続くとの予報を受け作柄悪化懸念が強まる中、ファンドを中心に幅広く買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが先行。朝方には手仕舞い売りが膨らみ1370セント台前半まで値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、通常取引開始時にはプラス圏を回復した。その後も中盤にかけて堅調に値を切り上げる展開、最後は1390セント台まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    6/20/12 - 17:24   

コーン:新穀中心に続伸、手仕舞い売り先行も最後は買われる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:566-1/2↑3-0

シカゴコーンは新穀限月を中心に続伸。これまでの上昇の反動もあって手仕舞い売りが先行したものの、最後は中西部で乾燥気候が続くとの予報を手掛かりにしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが先行、朝方には550セント割れを試すまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は売りも一服、中盤以降は小麦の上昇なども支えとなり買いが加速、徐々に下げ幅を縮小し最後はプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    6/20/12 - 17:17   

小麦:続伸、米国外の生産国の供給不安が改めて買い誘う
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:664-0↑14-1/2

シカゴ小麦は続伸、ロシアや豪州など、米国外の生産国で乾燥気候による生産見通し引き下げの動きが強まるとの見方を支えに、投機的な買いが大きく相場を押し上げた。7月限は夜間取引で手仕舞い売りが膨らむ場面も見られたが、朝方に640セントを割り込んだところでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には660セント台まで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/20/12 - 17:11   

株式:FOMC声明発表後に売り買い交錯、ダウ平均とS&P500が反落
  [場況]

ダウ工業平均:12,824.39↓12.94
S&P500:1,355.69↓2.29
NASDAQ:2,930.45↑0.69

NY 株はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表後に売り買いが交錯した。FOMCは長期債の保有比率を増やす「オペレーション・ツイスト」の6ヶ月延長を決めたが、市場の事前予想通りとして利食い売り台頭。午後のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見で景気などに慎重な発言が聞かれ、相場に響く場面もあった。それでも、欧州の金融問題の行方を見守りたいと様子見の構えから売りが限られるとともに下値で買いも入った。

午前の取引はFOMCの声明を控えてもみ合い相場だった。声明の発表に続いて急速な下落となり、いったん持ち直してから、午後に再びマイナス幅拡大。引けにかけて下げ渋った。ダウ平均が反落し、S&P500も5日ぶりに前日より低く終了。しかし、NASDAQ指数は辛うじて5日連続のプラス引けを確保した。

Posted by 直    6/20/12 - 16:52   

天然ガス:続落、在庫統計発表を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.517↓0.028

NY天然ガスは続落。週末以降は気温が下がるとの予報が出ていることが嫌気される中、在庫統計の発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では明日まで米北東部で記録的な暑さが続くことを手掛かりに買いが先行したものの、早朝に前日の高値を上抜けるまで値を伸ばしたところで息切れ。通常取引開始後は一転して売りが膨らみ、早々にマイナス転落した。押し目では買い意欲も強く、中盤には2.50ドル台をしっかりと維持する格好で下げ止まったものの、再び流れを強気に戻すような動きも見られない。結局は最後までややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/20/12 - 16:39   

輸出成約高予想:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
21日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ - 前週 -
小麦 300.0 〜500.0 432.9
コーン 350.0 〜750.0 169.8
大豆 500.0 〜900.0 1005.1
大豆ミール 75.0 〜175.0 141.3
大豆油 5.0 〜20.0 7.3

Posted by 松    6/20/12 - 16:01   

石油製品:大幅安、弱気の在庫統計嫌気し直近の安値を更新
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.5902↓0.0513
暖房油7月限:2.5874↓0.0477

NY石油製品は大幅安。在庫統計で需要が減少、在庫が予想以上の積み増しとなったのを嫌気、大きく売りが膨らんだ。夜間取引では大きな動きは見られなかったものの、通常取引開始後は原油の下落につれて売りが加速。在庫統計発表後は一気に下げ足を速め、ガソリン、暖房油共に終値ベースで直近の安値を更新した。

Posted by 松    6/20/12 - 15:57   

FRB、追加国債購入を検討する可能性・バーナンキ議長会見
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は20日に二日間の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を終えた後で記者会見を行い、当局が追加の国債購入(QE)を検討する可能性を示した。FOMCは長期債の保有比率を増やすプログラムの期限を今月末から12月末に延長し、景気てこ入れに重要な措置であることを協調。一方で、雇用情勢の持続的な改善がみられない場合に、追加対策と打ち出す意向を示した。QE3はその一つというわけだ。バーナンキ議長は景気回復に向けて当局に手段はまだ残っていることにも言及した。

バーナンキ議長によると、欧州の金融危機が悪化するようならやはり当局が措置を講じる構えである。欧州の情勢が米景気回復の足かせであることを認識。それでも、追加対策を決めるにしても、ひとまず追加の経済指標、欧州の展開を見守るとした。バーナンキ議長はこのほか、金融政策だけで景気を支えられないとの見方を示し、政府による協力を求める発言もした。

Posted by 直    6/20/12 - 15:52   

原油:大幅続落、弱気の在庫統計やFOMCの内容を嫌気
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:81.45↓2.90

NY原油は大幅続落。弱気の在庫統計やFOMCでQE3に関する具体的な言及がなかったことを嫌気、期近終値ベースで昨年10月5日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引で派やや買いが優勢となる場面もみられたものの、通常取引開始後は売り一色の展開。在庫統計で原油や石油製品が大幅積み増しとなったのを嫌気し、昼前には82ドルを割り込む展開となった。FOMC 声明発表後には買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを変えるには至らず。FOMCの経済見通しでGDPの成長予測が大幅に引き下げられたことも弱気に作用、引けにかけ改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    6/20/12 - 15:46   

金:続落、FOMCに注目集まる中でポジション整理の売り先行
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,615.8↓7.4

NY金は続落。FOMCの声明発表に市場の注目が集まる中、前日に続きポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンに入ったあたりからは徐々に下げ足を速める格好となった。通常取引開始後には1,600ドルを割り込むまで下げ幅を広げる場面も見られたが、その後は値を回復。FOMC声明発表後は一時1,590ドルまで値を崩したものの、直後に1,620ドル台まで急反発するなど値動きの荒い展開となったが、QE3について具体的な言及がなかったこともあり、流れが強気に転じることもなかった。

Posted by 松    6/20/12 - 14:58   

コーヒー:大幅反落、前日の急伸の反動から投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:152.40↓6.40

NYコーヒーは大幅反落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、前日の急伸の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。9月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。NY朝には前日の流れを継いだ買いが集まり160セント台まで値を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は一転して売り一直の展開となり、昼前には151セントまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、日中安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/20/12 - 14:40   

砂糖:続伸、ブラジルの圧搾の遅れなどを支えにしっかりと推移
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.97↑0.18

NY砂糖は続伸。ブラジルの圧搾作業の遅れを受けて足元の需給に逼迫感が強まる中、ぜんじつに続いてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯は前日の急伸の反動もあって手仕舞い売りが優勢。NYに入ると買い意欲が強まり、早々に20.90セント台まで値を伸ばした。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で推移、時折マイナス圏まで売りに押し戻されるものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。最後は買いが優勢となり日中高値近辺まで取引を終了した。

Posted by 松    6/20/12 - 14:39   

米連銀高官19人中7人が2014年の金融引き締め支持
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は25日、全てのFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しを発表した。5月に就任したスタインFRB理事とパウエルFRB理事が加わって計19人中6人が2015年を金融引き締めに転じるのに適切な時期とみなしており、4月の4人から増加。2014年は7人と変わらず、また2012年と2013年はそれぞれ3人で、いずれも前回報告時と同じ。米連邦公開市場委員会(FOMC)は20日、超低金利政策を2014年終盤まで維持する見通しを示した。

具体的な金利水準見通しに関すると、2014年末時点で1%もしくはそれ以上を見通す向きが前回の8人から10人に経た。このうち、金利の最高予測は4月に2.75%だったのから3.0%に上がった。2.75%、2.5%、2.0%とあわせて1人ずつ、計4人になる。2.25%の見通しがゼロになった。1.5%と1.75%がそれぞれ2人。前回は2人いた1.0%予測がゼロになった。最低予測が0.25%で、しかも、4人から6人にアップ。0.5%が3人から4人に増加し、0.75%見通しがゼロから1人に増えた。

2012年末時点の見通しでは、16人が0.25%としており、4月の14人を上回った。0.5%も1人から2人に増加。0.75%の見通しは1人だった。2013年についても、大勢の予測が0.25%。最高予測になる1.75%は1人で、前回の2人から減った。

Posted by 直    6/20/12 - 14:32   

FRB米経済成長率予想、向こう3年間を引き下げ
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は20日、短期米経済見通しを発表した。これは、FRB理事および地区連銀総裁が19-20日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出した見通しをまとめたもの。2012年の成長率予想レンジは1.9-2.4%で、4月時点で見越していた2.4-2.9%から引き下げた。さらに、2013年は2.7-3.1%から2.2-2.8%に下方修正。2014年の予想レンジも3.0-3.5%と従来の3.1-3.6%を下回る。

失業率見通しに関すると、2012年を8.0-8.2%として、これは前回の7.8-8.0%から引き上げになる。2013年を7.3-7.7%から7.5-8.0%に改定。また、2014年の失業率予想は4月時点で6.7-7.4%だったのに対し、最新は7.0-7.7%となった。

物価上昇率見通しについては、個人消費支出(PCE)指数で2012年のレンジを4月に1.9-2.0%1.4-1.8%としていたのを、1.2-1.7%に引き下げた。2013年と2014年はいずれも上限を2.0%に維持し、ただ、下限を2013年で1.6%から1.5%、2014年では1.7%から1.5%にそれぞれ上方修正。PCEコア指数の予想レンジでは、向こう3年間の上限を再び2.0%にしている。下限は2012年で従来の1.8%から1.7%に改定。2013年と2014年では、4月に1.7%、1.8%と見越していたのを、いずれも1.6%に引き下げた。

短期見通しと別に、より長期的なトレンド予想では、成長率を2.3-2.5%とした。最低予測は従来のままだが、最高予測は2.6%から下方修正である。失業率は5.2-6.0%、 PCE物価上昇率を2.0%でそれぞれ据え置いた。

Posted by 直    6/20/12 - 14:11   

天然ガス在庫は640億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
21 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 64.0 ↑ 57.0 〜 ↑ 67.0
>前週 ↑ 67.0
>前年 ↑ 98.0
>過去5年平均 ↑ 83.8

Posted by 松    6/20/12 - 13:45   

FOMC、ツイストオペの延長と実質ゼロ金利政策継続決定
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は20日、今月末で期限切れの予定だった当局の長期債保有比率を増やすプログラムを12月末まで延長を発表した。賛成多数で決定。リッチモンド連銀のラッカー総裁だけはプログラム継続に反対票を投じたという。FOMCはこのほか、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置き、また、例外的に低い金利環境が少なくとも2014年終盤まで続くとの見通しを維持した。

Posted by 直    6/20/12 - 13:00   

EIA在庫:原油は289万バレルの大幅積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日) 前週比
原油在庫 387299 ↑ 2861 ↓ 967 385147 ↓ 550
ガソリン在庫 202744 ↑ 943 ↑ 358 204904 ↑ 1070
留出油在庫 121130 ↑ 1156 ↑ 713 120793 ↓ 269
製油所稼働率 91.93% ↓ 0.06 ↑ 0.00 91.10% ↑ 2.40
原油輸入 9445 ↑ 328 - 9262 ↓ 82

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Posted by 松    6/20/12 - 10:38   

世界小麦需給、不安定になる可能性・世銀高官
  [穀物・大豆]

世界銀行の農業リスク部門高官は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで世界の小麦需給に関し、いつ不安定になってもおかしくないとの見方を示した。現時点で生産は消費を満たしているものの、今後の天候次第ではシナリオが変わる可能性を指摘した。このほか、効率的かつ持続的な食糧生産を学ぶことが重要とし、さらなる投資が必要とも述べた。具体的な需給予測などはには触れなかったもよう。

Posted by 直    6/20/12 - 10:18   

バングラデシュ、5万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

バングラデシュが5万トンの小麦を1トン273.73ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、原産国は売却したインド商社のオプションになる。正式合意してから40日以内に納入という。

Posted by 直    6/20/12 - 08:17   

日本、SBS方式で3000トンの飼料用小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日本政府はSBS方式で3000トンの飼料用小麦を買い付けた。9月30日までに出荷という。

Posted by 直    6/20/12 - 08:13   

5月の中南米9カ国コーヒー輸出、前年比5.8%増加
  [コーヒー]

グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、5月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比5.8%増の290万袋となった。2011/12年度の輸出は5月時点で前年同期を4.4%下回る1800万袋。

年初から8ヶ月間でエルサルバドルの輸出が40%落ち込んだ。また、同期間のコロンビアの輸出は一年前から184%減り、500万トンをやや上回った程度という。このほか、ニカラグアとグアテマラも減少。一方、ドミニカ共和国が27%アップで、増加した国で最も大きな伸びだった。ついでホンジュラスの22.6%増。コスタリカ、メキシコ、ペルーも前年比プラスである。

輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。

Posted by 直    6/20/12 - 08:10   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.83%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月15日 前週比 前年比
総合指数 941.5 ↓0.83% ↑70.16%
新規購入指数 188.1 ↓8.51% ↓3.09%
借り換え指数 5385.8 ↓2.68% ↑103.98%
一般ローン 1093.1 ↓14.55% ↑53.16%
政府系ローン 675.2 ↑66.88% ↑136.41%
30年固定金利 3.87% ↓0.01 ↓0.74
15年固定金利 3.25% ↑0.02 ↓0.58
5年変動金利(ARM) 2.75% ↓0.03 ↓0.44

Posted by 松    6/20/12 - 07:02   

19日のOPECバスケット価格は93.73ドルと前日から1.30ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/19(Tue) 93.73 ↓ 1.30
6/18(Mon) 95.03 ↓ 0.99
6/15(Fri) 96.02 ↑ 0.80
6/14(Thu) 95.22 ↓ 0.34
6/13(Wed) 95.56 ↑ 0.57

Posted by 松    6/20/12 - 06:57   

6/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・FOMC会合 (12:30 )

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )

納会日
・プラチナ 7月限OP 納会
・原油 7月限納会
・10年債、30年債 6月限納会

Posted by 松    6/20/12 - 06:55   

2012年06月19日(火)

債券:米欧株式やユーロ上昇で売り、10年債利回り1.6%台に上昇
  [場況]

10年債利回り:1.622↑0.046

債券は下落。米欧の株式相場上昇、ユーロ高を受け、安全資産を求める空気が薄れ、売りが膨らんだ。欧州の金融問題対策として、ドイツのメルケル首相が欧州金融安定基金(EFSF)による問題国の国債購入に前向きとの観測報道もマイナスに作用。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合にも注目し、慎重姿勢が相場の下げ圧力を強めた。10年債利回りは朝方から1.6%台に上昇。日中には一時、1.64%まで上がった。

Posted by 直    6/19/12 - 17:52   

FX:ユーロ全面高、FOMCを前にした追加緩和期待の株高を好感
  [場況]

ドル/円:78.94、ユーロ/ドル:1.2682、ユーロ/円:100.13 (NY17:00)

為替はユーロが全面高。スペイン国債のイールドが低下し金融不安がやや後退したのに加え、明日のFOMC 声明発表を前に追加緩和への期待から株高が大きく進んだことを好感、投資家のリスク志向が強まるに連れてユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京朝から売りが優勢、79円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると78.80円台まで値を下げたものの、それ以上の動きも見られず。NYでは株高の進行つれ79円台を回復するまで買いが集まったものの、一方では金利差の面からのドル売り圧力も強く、それ以上大きな動きがみられることはなかった。

ユーロ/ドルは東京ではから買いが優勢、1.26ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンイン入ると一旦1.25ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、すぐに値を回復。NYに入ると株高の進行につれて買いが加速、午後には1.27ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、午後遅くには1.27ドルを割り込むまで値を下げた。ユーロ/円は東京では99円台半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドン朝にがやや売りが膨らむ場面も見られたものの、すぐに値を回復。NYに入ると急速に騰勢を強める格好となり、午後には100円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    6/19/12 - 17:38   

大豆:大幅続伸、作柄悪化懸念手掛かりに買いの流れ続く
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1384-1/2↑45-1/4

シカゴ大豆は大幅続伸。中西部で高温乾燥予報が強まる中、作柄悪化懸念が改めて買いを呼び込む展開となり、終値ベースで5月1日以来の高値を更新した。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には1370セント台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後も強気の流れは衰えず、そのまま一気に1390セント台まで上げ幅を拡大。そのまま午後まで日中高値近辺での推移が続いたが、引けにかけてはやや売りに押し戻された。

Posted by 松    6/19/12 - 17:25   

コーン:大幅続伸、高温乾燥懸念背景に3月20日以来の高値更新
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:563-1/2↑29-1/2

シカゴコーンは大幅続伸。中西部で目先高温乾燥が強まるとの予報が続く中、新穀の作柄悪化懸念を背景に前日に続いて大きく買いが先行、3月20日以来の高値をつけた。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には540セント台後半まで値を伸ばした。その後も買いの流れは途切れず、通常取引開始後には560セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけてはやや伸び悩む格好となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/19/12 - 17:18   

小麦:大幅続伸、中西部の高温乾燥背景にコーンや大豆に連れ高
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:649-1/2↑19-1/4

シカゴ小麦は大幅続伸。目先中西部で高温乾燥が強まるとの見通しを手掛かりとしたコーンや大豆の上昇につれて買いが集まったほか、ロシアの生産見通しが引き下げられたことも強気に作用した。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には640セント台まで値を回復した。通常取引開始時には650セントに迫るまで下げ幅を拡大、中盤にかけてはやや伸び悩む格好となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/19/12 - 17:12   

株式:追加金融緩和期待で相場上昇、ダウ平均が5月10日以来高値
  [場況]

ダウ工業平均:12,837.33↑95.51
S&P500:1,357.98↑13.20
NASDAQ:2,929.76↑34.43

NY 株は上昇。米追加金融緩和期待から買いの展開となった。本日から2日間の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が始まった中、長期債の保有比率を増やす「オペレーション・ツイスト」延長などを見込む空気が強まっている。欧州の株高も買いを支援。

相場は強含んで始まり、午前の取引終盤から上昇も落ち着いた。午後に入って一段高となったが、やはりFOMCの声明を見極めたいとの空気もあってその後伸び悩み。それでも、前日からは比較的大きな値上がりで終了した。S&P500とNASDAQ指数は4日続伸。ダウ平均、S&P500は5月10日以来の高値引けである。

Posted by 直    6/19/12 - 17:00   

API在庫:原油と留出油は小幅取り崩し、ガソリンは積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月15日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 385147 ↓ 550 ↑ 6.12% ↓ 980
ガソリン在庫 204904 ↑ 1070 ↓3.32% ↑ 1180
留出油在庫 120793 ↓ 269 ↓15.63% ↑ 1380
製油所稼働率 91.10% ↑ 2.40 86.50% ↓ 0.20
原油輸入 9262 ↓ 82 ↓0.12% -

Posted by 松    6/19/12 - 16:39   

天然ガス:反落、週末から気温が低下するとの予報で売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.545↓0.090

NY天然ガスは反落。週後半に北東部を中心に記録的な暑さとなった後、週末から気温が低下するとの見通しが強まったことを受け、強気材料出尽くし感からポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ買いが先行したものの、早朝には息切れとなりマイナス転落。通常取引開始後は2.60ドルを割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。午後からは改めて売り意欲が強まり、2.50ドル割れを試すまで下げ幅を拡大。最後はやや買い戻しが集まって取引を終了した。

Posted by 松    6/19/12 - 16:38   

アルゼンチン政府、2012/13年度に600万トンの小麦輸出計画
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農務省は19日、2012/13年度に600万トンの小麦輸出を計画していることを発表した。アルゼンチンの小麦とコーンの輸出は政府が規制しており、地元農家は規制による価格下落を嫌気して小麦減産の傾向にある。農務省によると、政府規制が始まる前の2007/08年度の小麦作付が590万ヘクタールだったのに対し、2011/12年度似460万ヘクタールに減少。ブエノスアイレス穀物取引所の2012/13年度作付予測は380万ヘクタールとなっている。

Posted by 直    6/19/12 - 16:37   

11/12年度メキシコ砂糖生産、6月18日時点で前年比3%減少
  [砂糖]

メキシコ政府傘下の砂糖きび委員会CONADESUCAによると、同国の 2011/12年度砂糖生産は6月18日時点で504万トンとなった。前年同期と比べて3%減少。現時点で8つの製糖所が稼動しており、前年同期の3つからアップ。これまでに加工済みの砂糖きびが前年比5%増の4620万トン。18日時点の砂糖きび1トンあたりの生産イールドは10.92%で、一年前の11.75%を下回る。

Posted by 直    6/19/12 - 16:25   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.6415↓0.0194
暖房油7月限:2.6351↑0.0174

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行したものの、欧州時間に入ると株や原油の上昇につれてしっかりと値を回復。暖房油は早々にプラス圏を回復した。通常取引開始後も原油の値動きを追随する形での展開が続いたものの、ガソリンは最後まで上値が重く、途中何度かプラス転換しただけにとどまった。

Posted by 松    6/19/12 - 15:50   

原油:反発、追加緩和への期待などから投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:84.03↑0.76

NY原油は反発。欧州の金融不安がやや後退する一方、明日のFOMC声明発表を前に追加緩和への期待が高まる中、ユーロや株高の進行と共に投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行したものの、欧州時間に入ってからはスペイン国債のイールドが低下したことなどを好感し値を回復、早朝にはプラス転換した。通常取引開始後は改めて買いが集まり84ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻される場面も見られたものの、株が大きく値を伸ばす中、最後まで高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    6/19/12 - 15:42   

金:小幅続落、FOMCを前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,623.2↓3.8

NY金は小幅続落。FOMCの声明発表を翌日に控えドル安が進行、商品全体に大きく買いが集まる中にもかかわらず、ファンドを中心としたポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では買いが優勢、1,630ドルをやや上回ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売りが先行、上下に振れながら値を切り下げる展開となり、昼過ぎには1,620ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    6/19/12 - 14:57   

コーヒー:大幅反発、FOMCを前にポジション整理の買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:158.80↑7.30

NYコーヒーは大幅反発、需給面で買い材料が出たわけではなかったが、FOMCを前にドル安が進み、商品全体が騰勢を強まる中でポジション整理の買いが加速、6月8日以来の高値まで一気に値を回復した。9月限は夜間の時間帯からやや買いが優勢の展開。NYに入ってから徐々に騰勢を強めてきた相場は、中盤にかけて断続的にまとまった買いが入り、150セント台後半まで急伸。午後には一旦伸び悩むかに見えたものの、買いの勢いは衰えず。最後159セントの高値をつけるに至った。

Posted by 松    6/19/12 - 14:35   

砂糖:反発、FOMCを前に追加緩和への期待高まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.79↑0.80

NY砂糖は反発。FOMCを前に追加緩和への期待が改めて高まる中、ドル安や他の商品市場の上昇を好感し投機的な買いが集まった。10月限は夜間の時間帯にはやや売りが優勢となったものの、早朝にはしっかりとプラス圏を回復。NYに入ると更に買い意欲が強まり、20セント台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤にかけては一旦伸び悩む格好となったものの、昼からは改めて買いが加速、最後は20セント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    6/19/12 - 14:34   

4月のエクアドルコーヒー輸出、前月比7%増加
  [コーヒー]

エクアドルコーヒー協会によると、4月の同国コーヒー輸出は12万1437袋になった。前月比7%増加という。1-4月あわせて45万2765袋輸出し、前年同期を10%上回る。

Posted by 直    6/19/12 - 13:27   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月15日現在4,327億100万ユーロと前週から100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が金貨を売却したことによるもの。

Posted by 松    6/19/12 - 10:07   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、18日時点で前年から84.5%減
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、輸入粗糖からの精製糖生産が6月18日時点で25万8400トンと前年同期の168万4000トンから84.5%減少した。製糖所は年初から前年度から僅かに持ち越した分も含めて24万8733トンの輸入粗糖を加工、これは一年前の172万3000トンを下回っている。稼動している製糖所は前年同期に28ヶ所あったのから13ヶ所に減った。

2011年の国内砂糖ビート収穫が前年の2倍以上になり、ビート糖生産が大幅増加したことが、粗糖輸入が大きく減少した背景にある。

Posted by 直    6/19/12 - 09:49   

韓国、税制改定でタイから砂糖輸入増加見通し
  [砂糖]

韓国の食品大手CJコープ幹部は、同国によるタイからの砂糖輸入増加見通しを示した。税制改定を理由にしている。韓国は2010年に粗糖輸入関税を一時的に撤廃し、その代わりに10万トン以上の白糖輸入に30%課税することに決めていたが、今年6月30日に期限切れとなる。オーストラリアやブラジルからの粗糖輸入は約3%課税される見通しだが、タイ産は貿易協定に基づいて免税になる。すでにオーストラリア産に比べて1トン1-2ドル安いタイ産の価格がさらに低くなり、品質は低くても買い付けが膨らむとの見方だ。タイ産の品質も改善はしていると述べた。

Posted by 直    6/19/12 - 09:40   

12/13年度世界砂糖生産見通し、1.778億トンで据え置き・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は19日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2012/13年度(10-9月)の世界砂糖生産を前年比.1%増の1億7780万トンと見越していることを発表した。3月に発表した初回予測で据え置きになる。最大のブラジルでは一年前を16.8%上回る4790万トンの予想とした。

2012/13年度の世界砂糖消費は前年比2.5%増の1億7380万トンと、これも初回予測を維持している。期末在庫は2011/12年度の6330万トン推定に対し、2012/13年度は6740万トンに膨らむ予想。

ABARESはこのほか国内の砂糖生産について、20112/13年度(7-6月)に前年から17.9%増加し、440万1000トンになるとの見通しを示した。従来の425万1000トンから上方修正である。輸出は、295万5000トンから335万トンに引き上げ、前年比較で11.6%増加の見方だ。

Posted by 直    6/19/12 - 09:27   

12/13年度世界小麦生産見通し、6.78億トンに下方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は19日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2012/13年度の世界小麦生産を6億7800万トンと見通していることを示した。従来の6億8200万トンから下方修正で、前年比2.5%減少になる。

米国の生産が一年前を12.7%上回る6100万トンと予想するほか、インド、ロシアも前年比プラス見通しとしている。しかし、欧州連合(EU)27カ国の生産は2.9%減少を見越す。また、中国でも前年を1.6%下回る見方だ。

2012/13年度世界小麦消費見通しは6億8100万トンから6億7900万トンに改定した。前年比較で1.3%減少。食用は前年比0.8%増加の見通しだが、資料用で10.4%落ち込むのを予想している。2012/13年度期末在庫予測が2億100万トンで、前回報告から900万トンの下方修正だ。改定によって、前年から0.5%縮小する見方に転じた。

主要国の輸出に関すると、米国が15.1%、カナダ8.1%それぞれ増加し、またカザフスタンも増えるとみている。一方、ウクライナでは26.4%落ち込む見通しとなった。また、アルゼンチン、ロシア、EU27カ国が1割を超える減少予想である。

Posted by 直    6/19/12 - 09:17   

仕向け先不明で大豆14万トンの輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者から仕向け先不明で14万トンの2011/12年度産大豆輸出報告を受けたことを発表した。一方、中国向けに成約済みだった23万2000トンの2012/13年度産大豆はキャンセルになったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/19/12 - 09:07   

6月のチェーンストア売上、最初の3週間で前月比0.5%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月比0.5%増加した。前年からは2.5%アップ。

Posted by 直    6/19/12 - 09:01   

5月住宅着工件数は前月から4.84%減少、建築許可は7.88%増加
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

12年5月 前月比 12年4月 市場予想
新規住宅着工件数 708 ↓4.84% 744 719
建築許可件数 780 ↑7.88% 723 725

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Posted by 松    6/19/12 - 08:33   

4月英国小麦輸出、前年比38%増加
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、4月の同国小麦輸出が12万8710トンだった。前年同期から38%増加という。7月に始まった2011/12年度最初の10ヶ月間であわせて223万トン出荷し、これは前年同期の245万トンを下回る。

Posted by 直    6/19/12 - 08:28   

2012/13年度ロシア小麦生産見通し、5000万トンに下方修正
  [穀物・大豆]

ロシア農業コンサルティングのSovEcon幹部は19日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2012/13年のロシア小麦生産を5000万トンと見越していることを示した。従来予測の約5600万トンから引き下げ、さらなる下方修正もあるという。2012/13年度穀物生産見通しは8500万トンで、これは当初予測からおよそ5%引き下げになる。

Posted by 直    6/19/12 - 08:25   

フィリピン製粉業者、年初から140万トンの飼料用小麦買い付済み
  [穀物・大豆]

フィリピン製粉所協会幹部は19日、地元業者が年初からこれまでに140万トンの飼料用小麦買い付けを成立させたことを明かした。価格は国内のコーン価格より割安だったとコメント。ただ、具体的な数字や出荷日程には触れていない。

Posted by 直    6/19/12 - 08:18   

5月の豪州小麦在庫、前年比4%増加・統計局
  [穀物・大豆]

オーストラリア統計局によると、5月の小麦在庫は159万トンだった。前年同月比4%増加し、前月と比較すると16%減少。

Posted by 直    6/19/12 - 08:06   

小売チェーンストア販売指数、前週比横ばい・ICSC
  [穀物・大豆]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した16日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比横ばいだった。一週間前の0.7%低下から一服。前年同期との比較だと3.6%上昇し、4週間ぶりの高い伸び。

Posted by 直    6/19/12 - 08:02   

18日のOPECバスケット価格は95.03ドルと前週末から0.99ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/18(Mon) 95.03 ↓ 0.99
6/15(Fri) 96.02 ↑ 0.80
6/14(Thu) 95.22 ↓ 0.34
6/13(Wed) 95.56 ↑ 0.57
6/12(Tue) 94.99 ↓ 2.35

Posted by 松    6/19/12 - 06:52   

6/19(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )

納会日
・カナダドル先物 6月限納会

Posted by 松    6/19/12 - 06:50   

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