2012年06月20日(水)
債券:FOMC声明やFRB議長会見背景に利食い売り膨らむ
[場況]
10年債利回り:1.655↑0.034
債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明やバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を背景に利食い売りが膨らんだ。FOMCは市場の予想通り長期債の保有比率を増やすプログラムを半年間延長することに決めた。バーナンキ議長は欧州の金融問題や米雇用などに慎重な見方を示しながら、国債購入第三弾に特に積極的な発言はなかったことに市場が注目。結局、買い材料に乏しいとの判断で売り圧力が強まった。相場は朝方からFOMCの声明を待って小安く、午後は荒い値動きをみながら、結局軟調な展開を続けた。
10年債利回りは朝方に1.68%まで上がってから一服した。昼過ぎのFOMC声明ではいったん買いが集まっても、すぐに売りに押されている。本日最高水準に再び上昇。2年債利回りも、当局の長期債購入に伴い短期債売却となるのが重しとなった上昇した。一方、30年債は一時の利回り上昇から持ち直している。FRBによる向こう3年間の景気見通し引き下げが支えになったようだ。
Posted by 直 6/20/12 - 17:46
FX:ユーロ小幅高、FOMCで売り買い交錯も欧州の不安後退が支え
[場況]
ドル/円:79.51、ユーロ/ドル:1.2706、ユーロ/円:101.04 (NY17:00)
為替はユーロ小幅高。FOMC声明やその後のバーナンキ会見に注目が集まる中、全体的に方向感の定まらない不安定な展開が続いたが、メルケル独首相の発言で欧州の金融不安がやや後退したことなどがユーロを押し上げる格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、78円台後半の比較的狭いレンジ内での小動き。NYに入るとドルを買い戻す動きが加速、昼にかけて79円台半ばまで値を回復した。その後は買いの勢いも一服、FOMC の声明やその後発表された経済見通しなどには特に反応することもなく、79円台半ばでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京朝に1.26ドル台半ばまで売りに押されたものの、その後は徐々に買いが台頭、ロンドンでは1.27ドル台まで値を伸ばした。NYでは午前中1.27ドルを挟んだ比較的狭いレンジ内でもみ合う格好となった。FOMCの声明発表後は大きく上下に振れる展開、声明でQE3に関する具体的な言及がなかったことが嫌気される一方、ドイツのメルケル首相がEFSFやESMによる国債購入の可能性に含みを持たす発言をしたことが好感される格好となり、かなり大きく売り買いが交錯したものの、午後遅くには1.27ドル近辺で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では100円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には100円台前半まで値を回復。その後も強気の流れが続き、FOMC声明発表後には一時101円台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 6/20/12 - 17:43
大豆:続伸、修正部の高温乾燥予報受け幅広く買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1395-1/2↑11-0
シカゴ大豆は続伸。中西部で目先高温乾燥が続くとの予報を受け作柄悪化懸念が強まる中、ファンドを中心に幅広く買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが先行。朝方には手仕舞い売りが膨らみ1370セント台前半まで値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、通常取引開始時にはプラス圏を回復した。その後も中盤にかけて堅調に値を切り上げる展開、最後は1390セント台まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 6/20/12 - 17:24
コーン:新穀中心に続伸、手仕舞い売り先行も最後は買われる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:566-1/2↑3-0
シカゴコーンは新穀限月を中心に続伸。これまでの上昇の反動もあって手仕舞い売りが先行したものの、最後は中西部で乾燥気候が続くとの予報を手掛かりにしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが先行、朝方には550セント割れを試すまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は売りも一服、中盤以降は小麦の上昇なども支えとなり買いが加速、徐々に下げ幅を縮小し最後はプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 6/20/12 - 17:17
小麦:続伸、米国外の生産国の供給不安が改めて買い誘う
[場況]
CBOT小麦7月限終値:664-0↑14-1/2
シカゴ小麦は続伸、ロシアや豪州など、米国外の生産国で乾燥気候による生産見通し引き下げの動きが強まるとの見方を支えに、投機的な買いが大きく相場を押し上げた。7月限は夜間取引で手仕舞い売りが膨らむ場面も見られたが、朝方に640セントを割り込んだところでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には660セント台まで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/20/12 - 17:11
株式:FOMC声明発表後に売り買い交錯、ダウ平均とS&P500が反落
[場況]
ダウ工業平均:12,824.39↓12.94
S&P500:1,355.69↓2.29
NASDAQ:2,930.45↑0.69
NY 株はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表後に売り買いが交錯した。FOMCは長期債の保有比率を増やす「オペレーション・ツイスト」の6ヶ月延長を決めたが、市場の事前予想通りとして利食い売り台頭。午後のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見で景気などに慎重な発言が聞かれ、相場に響く場面もあった。それでも、欧州の金融問題の行方を見守りたいと様子見の構えから売りが限られるとともに下値で買いも入った。
午前の取引はFOMCの声明を控えてもみ合い相場だった。声明の発表に続いて急速な下落となり、いったん持ち直してから、午後に再びマイナス幅拡大。引けにかけて下げ渋った。ダウ平均が反落し、S&P500も5日ぶりに前日より低く終了。しかし、NASDAQ指数は辛うじて5日連続のプラス引けを確保した。
Posted by 直 6/20/12 - 16:52
天然ガス:続落、在庫統計発表を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.517↓0.028
NY天然ガスは続落。週末以降は気温が下がるとの予報が出ていることが嫌気される中、在庫統計の発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では明日まで米北東部で記録的な暑さが続くことを手掛かりに買いが先行したものの、早朝に前日の高値を上抜けるまで値を伸ばしたところで息切れ。通常取引開始後は一転して売りが膨らみ、早々にマイナス転落した。押し目では買い意欲も強く、中盤には2.50ドル台をしっかりと維持する格好で下げ止まったものの、再び流れを強気に戻すような動きも見られない。結局は最後までややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/20/12 - 16:39
輸出成約高予想:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
21日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 300.0 〜500.0 | 432.9 | |
| コーン | 350.0 〜750.0 | 169.8 | |
| 大豆 | 500.0 〜900.0 | 1005.1 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜175.0 | 141.3 | |
| 大豆油 | 5.0 〜20.0 | 7.3 |
Posted by 松 6/20/12 - 16:01
石油製品:大幅安、弱気の在庫統計嫌気し直近の安値を更新
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.5902↓0.0513
暖房油7月限:2.5874↓0.0477
NY石油製品は大幅安。在庫統計で需要が減少、在庫が予想以上の積み増しとなったのを嫌気、大きく売りが膨らんだ。夜間取引では大きな動きは見られなかったものの、通常取引開始後は原油の下落につれて売りが加速。在庫統計発表後は一気に下げ足を速め、ガソリン、暖房油共に終値ベースで直近の安値を更新した。
Posted by 松 6/20/12 - 15:57
FRB、追加国債購入を検討する可能性・バーナンキ議長会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は20日に二日間の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を終えた後で記者会見を行い、当局が追加の国債購入(QE)を検討する可能性を示した。FOMCは長期債の保有比率を増やすプログラムの期限を今月末から12月末に延長し、景気てこ入れに重要な措置であることを協調。一方で、雇用情勢の持続的な改善がみられない場合に、追加対策と打ち出す意向を示した。QE3はその一つというわけだ。バーナンキ議長は景気回復に向けて当局に手段はまだ残っていることにも言及した。
バーナンキ議長によると、欧州の金融危機が悪化するようならやはり当局が措置を講じる構えである。欧州の情勢が米景気回復の足かせであることを認識。それでも、追加対策を決めるにしても、ひとまず追加の経済指標、欧州の展開を見守るとした。バーナンキ議長はこのほか、金融政策だけで景気を支えられないとの見方を示し、政府による協力を求める発言もした。
Posted by 直 6/20/12 - 15:52
原油:大幅続落、弱気の在庫統計やFOMCの内容を嫌気
[場況]
NYMEX原油8月限終値:81.45↓2.90
NY原油は大幅続落。弱気の在庫統計やFOMCでQE3に関する具体的な言及がなかったことを嫌気、期近終値ベースで昨年10月5日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引で派やや買いが優勢となる場面もみられたものの、通常取引開始後は売り一色の展開。在庫統計で原油や石油製品が大幅積み増しとなったのを嫌気し、昼前には82ドルを割り込む展開となった。FOMC 声明発表後には買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを変えるには至らず。FOMCの経済見通しでGDPの成長予測が大幅に引き下げられたことも弱気に作用、引けにかけ改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 6/20/12 - 15:46
金:続落、FOMCに注目集まる中でポジション整理の売り先行
[場況]
COMEX金8月限終値:1,615.8↓7.4
NY金は続落。FOMCの声明発表に市場の注目が集まる中、前日に続きポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンに入ったあたりからは徐々に下げ足を速める格好となった。通常取引開始後には1,600ドルを割り込むまで下げ幅を広げる場面も見られたが、その後は値を回復。FOMC声明発表後は一時1,590ドルまで値を崩したものの、直後に1,620ドル台まで急反発するなど値動きの荒い展開となったが、QE3について具体的な言及がなかったこともあり、流れが強気に転じることもなかった。
Posted by 松 6/20/12 - 14:58
コーヒー:大幅反落、前日の急伸の反動から投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:152.40↓6.40
NYコーヒーは大幅反落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、前日の急伸の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。9月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。NY朝には前日の流れを継いだ買いが集まり160セント台まで値を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は一転して売り一直の展開となり、昼前には151セントまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/20/12 - 14:40
砂糖:続伸、ブラジルの圧搾の遅れなどを支えにしっかりと推移
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:20.97↑0.18
NY砂糖は続伸。ブラジルの圧搾作業の遅れを受けて足元の需給に逼迫感が強まる中、ぜんじつに続いてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯は前日の急伸の反動もあって手仕舞い売りが優勢。NYに入ると買い意欲が強まり、早々に20.90セント台まで値を伸ばした。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で推移、時折マイナス圏まで売りに押し戻されるものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。最後は買いが優勢となり日中高値近辺まで取引を終了した。
Posted by 松 6/20/12 - 14:39
米連銀高官19人中7人が2014年の金融引き締め支持
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は25日、全てのFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しを発表した。5月に就任したスタインFRB理事とパウエルFRB理事が加わって計19人中6人が2015年を金融引き締めに転じるのに適切な時期とみなしており、4月の4人から増加。2014年は7人と変わらず、また2012年と2013年はそれぞれ3人で、いずれも前回報告時と同じ。米連邦公開市場委員会(FOMC)は20日、超低金利政策を2014年終盤まで維持する見通しを示した。
具体的な金利水準見通しに関すると、2014年末時点で1%もしくはそれ以上を見通す向きが前回の8人から10人に経た。このうち、金利の最高予測は4月に2.75%だったのから3.0%に上がった。2.75%、2.5%、2.0%とあわせて1人ずつ、計4人になる。2.25%の見通しがゼロになった。1.5%と1.75%がそれぞれ2人。前回は2人いた1.0%予測がゼロになった。最低予測が0.25%で、しかも、4人から6人にアップ。0.5%が3人から4人に増加し、0.75%見通しがゼロから1人に増えた。
2012年末時点の見通しでは、16人が0.25%としており、4月の14人を上回った。0.5%も1人から2人に増加。0.75%の見通しは1人だった。2013年についても、大勢の予測が0.25%。最高予測になる1.75%は1人で、前回の2人から減った。
Posted by 直 6/20/12 - 14:32
FRB米経済成長率予想、向こう3年間を引き下げ
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は20日、短期米経済見通しを発表した。これは、FRB理事および地区連銀総裁が19-20日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出した見通しをまとめたもの。2012年の成長率予想レンジは1.9-2.4%で、4月時点で見越していた2.4-2.9%から引き下げた。さらに、2013年は2.7-3.1%から2.2-2.8%に下方修正。2014年の予想レンジも3.0-3.5%と従来の3.1-3.6%を下回る。
失業率見通しに関すると、2012年を8.0-8.2%として、これは前回の7.8-8.0%から引き上げになる。2013年を7.3-7.7%から7.5-8.0%に改定。また、2014年の失業率予想は4月時点で6.7-7.4%だったのに対し、最新は7.0-7.7%となった。
物価上昇率見通しについては、個人消費支出(PCE)指数で2012年のレンジを4月に1.9-2.0%1.4-1.8%としていたのを、1.2-1.7%に引き下げた。2013年と2014年はいずれも上限を2.0%に維持し、ただ、下限を2013年で1.6%から1.5%、2014年では1.7%から1.5%にそれぞれ上方修正。PCEコア指数の予想レンジでは、向こう3年間の上限を再び2.0%にしている。下限は2012年で従来の1.8%から1.7%に改定。2013年と2014年では、4月に1.7%、1.8%と見越していたのを、いずれも1.6%に引き下げた。
短期見通しと別に、より長期的なトレンド予想では、成長率を2.3-2.5%とした。最低予測は従来のままだが、最高予測は2.6%から下方修正である。失業率は5.2-6.0%、 PCE物価上昇率を2.0%でそれぞれ据え置いた。
Posted by 直 6/20/12 - 14:11
天然ガス在庫は640億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
21 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 64.0 | ↑ 57.0 〜 ↑ 67.0 | |
| >前週 | ↑ 67.0 | ||
| >前年 | ↑ 98.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 83.8 |
Posted by 松 6/20/12 - 13:45
FOMC、ツイストオペの延長と実質ゼロ金利政策継続決定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は20日、今月末で期限切れの予定だった当局の長期債保有比率を増やすプログラムを12月末まで延長を発表した。賛成多数で決定。リッチモンド連銀のラッカー総裁だけはプログラム継続に反対票を投じたという。FOMCはこのほか、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置き、また、例外的に低い金利環境が少なくとも2014年終盤まで続くとの見通しを維持した。
Posted by 直 6/20/12 - 13:00
EIA在庫:原油は289万バレルの大幅積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 6月15日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 387299 | ↑ 2861 | ↓ 967 | 385147 | ↓ 550 | |
| ガソリン在庫 | 202744 | ↑ 943 | ↑ 358 | 204904 | ↑ 1070 | |
| 留出油在庫 | 121130 | ↑ 1156 | ↑ 713 | 120793 | ↓ 269 | |
| 製油所稼働率 | 91.93% | ↓ 0.06 | ↑ 0.00 | 91.10% | ↑ 2.40 | |
| 原油輸入 | 9445 | ↑ 328 | - | 9262 | ↓ 82 |
Posted by 松 6/20/12 - 10:38
世界小麦需給、不安定になる可能性・世銀高官
[穀物・大豆]
世界銀行の農業リスク部門高官は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで世界の小麦需給に関し、いつ不安定になってもおかしくないとの見方を示した。現時点で生産は消費を満たしているものの、今後の天候次第ではシナリオが変わる可能性を指摘した。このほか、効率的かつ持続的な食糧生産を学ぶことが重要とし、さらなる投資が必要とも述べた。具体的な需給予測などはには触れなかったもよう。
Posted by 直 6/20/12 - 10:18
バングラデシュ、5万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
バングラデシュが5万トンの小麦を1トン273.73ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、原産国は売却したインド商社のオプションになる。正式合意してから40日以内に納入という。
Posted by 直 6/20/12 - 08:17
日本、SBS方式で3000トンの飼料用小麦買い付け
[穀物・大豆]
日本政府はSBS方式で3000トンの飼料用小麦を買い付けた。9月30日までに出荷という。
Posted by 直 6/20/12 - 08:13
5月の中南米9カ国コーヒー輸出、前年比5.8%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、5月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比5.8%増の290万袋となった。2011/12年度の輸出は5月時点で前年同期を4.4%下回る1800万袋。
年初から8ヶ月間でエルサルバドルの輸出が40%落ち込んだ。また、同期間のコロンビアの輸出は一年前から184%減り、500万トンをやや上回った程度という。このほか、ニカラグアとグアテマラも減少。一方、ドミニカ共和国が27%アップで、増加した国で最も大きな伸びだった。ついでホンジュラスの22.6%増。コスタリカ、メキシコ、ペルーも前年比プラスである。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 6/20/12 - 08:10
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.83%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 6月15日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 941.5 | ↓0.83% | ↑70.16% |
| 新規購入指数 | 188.1 | ↓8.51% | ↓3.09% |
| 借り換え指数 | 5385.8 | ↓2.68% | ↑103.98% |
| 一般ローン | 1093.1 | ↓14.55% | ↑53.16% |
| 政府系ローン | 675.2 | ↑66.88% | ↑136.41% |
| 30年固定金利 | 3.87% | ↓0.01 | ↓0.74 |
| 15年固定金利 | 3.25% | ↑0.02 | ↓0.58 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.75% | ↓0.03 | ↓0.44 |
Posted by 松 6/20/12 - 07:02
19日のOPECバスケット価格は93.73ドルと前日から1.30ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/19(Tue) | 93.73 | ↓ 1.30 |
| 6/18(Mon) | 95.03 | ↓ 0.99 |
| 6/15(Fri) | 96.02 | ↑ 0.80 |
| 6/14(Thu) | 95.22 | ↓ 0.34 |
| 6/13(Wed) | 95.56 | ↑ 0.57 |
Posted by 松 6/20/12 - 06:57
6/20(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・FOMC会合 (12:30 )
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
納会日
・プラチナ 7月限OP 納会
・原油 7月限納会
・10年債、30年債 6月限納会
Posted by 松 6/20/12 - 06:55
2012年06月19日(火)
債券:米欧株式やユーロ上昇で売り、10年債利回り1.6%台に上昇
[場況]
10年債利回り:1.622↑0.046
債券は下落。米欧の株式相場上昇、ユーロ高を受け、安全資産を求める空気が薄れ、売りが膨らんだ。欧州の金融問題対策として、ドイツのメルケル首相が欧州金融安定基金(EFSF)による問題国の国債購入に前向きとの観測報道もマイナスに作用。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合にも注目し、慎重姿勢が相場の下げ圧力を強めた。10年債利回りは朝方から1.6%台に上昇。日中には一時、1.64%まで上がった。
Posted by 直 6/19/12 - 17:52
FX:ユーロ全面高、FOMCを前にした追加緩和期待の株高を好感
[場況]
ドル/円:78.94、ユーロ/ドル:1.2682、ユーロ/円:100.13 (NY17:00)
為替はユーロが全面高。スペイン国債のイールドが低下し金融不安がやや後退したのに加え、明日のFOMC 声明発表を前に追加緩和への期待から株高が大きく進んだことを好感、投資家のリスク志向が強まるに連れてユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京朝から売りが優勢、79円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると78.80円台まで値を下げたものの、それ以上の動きも見られず。NYでは株高の進行つれ79円台を回復するまで買いが集まったものの、一方では金利差の面からのドル売り圧力も強く、それ以上大きな動きがみられることはなかった。
ユーロ/ドルは東京ではから買いが優勢、1.26ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンイン入ると一旦1.25ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、すぐに値を回復。NYに入ると株高の進行につれて買いが加速、午後には1.27ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、午後遅くには1.27ドルを割り込むまで値を下げた。ユーロ/円は東京では99円台半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドン朝にがやや売りが膨らむ場面も見られたものの、すぐに値を回復。NYに入ると急速に騰勢を強める格好となり、午後には100円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 6/19/12 - 17:38
大豆:大幅続伸、作柄悪化懸念手掛かりに買いの流れ続く
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1384-1/2↑45-1/4
シカゴ大豆は大幅続伸。中西部で高温乾燥予報が強まる中、作柄悪化懸念が改めて買いを呼び込む展開となり、終値ベースで5月1日以来の高値を更新した。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には1370セント台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後も強気の流れは衰えず、そのまま一気に1390セント台まで上げ幅を拡大。そのまま午後まで日中高値近辺での推移が続いたが、引けにかけてはやや売りに押し戻された。
Posted by 松 6/19/12 - 17:25
コーン:大幅続伸、高温乾燥懸念背景に3月20日以来の高値更新
[場況]
CBOTコーン12月限終値:563-1/2↑29-1/2
シカゴコーンは大幅続伸。中西部で目先高温乾燥が強まるとの予報が続く中、新穀の作柄悪化懸念を背景に前日に続いて大きく買いが先行、3月20日以来の高値をつけた。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には540セント台後半まで値を伸ばした。その後も買いの流れは途切れず、通常取引開始後には560セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけてはやや伸び悩む格好となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/19/12 - 17:18
小麦:大幅続伸、中西部の高温乾燥背景にコーンや大豆に連れ高
[場況]
CBOT小麦7月限終値:649-1/2↑19-1/4
シカゴ小麦は大幅続伸。目先中西部で高温乾燥が強まるとの見通しを手掛かりとしたコーンや大豆の上昇につれて買いが集まったほか、ロシアの生産見通しが引き下げられたことも強気に作用した。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には640セント台まで値を回復した。通常取引開始時には650セントに迫るまで下げ幅を拡大、中盤にかけてはやや伸び悩む格好となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/19/12 - 17:12
株式:追加金融緩和期待で相場上昇、ダウ平均が5月10日以来高値
[場況]
ダウ工業平均:12,837.33↑95.51
S&P500:1,357.98↑13.20
NASDAQ:2,929.76↑34.43
NY 株は上昇。米追加金融緩和期待から買いの展開となった。本日から2日間の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が始まった中、長期債の保有比率を増やす「オペレーション・ツイスト」延長などを見込む空気が強まっている。欧州の株高も買いを支援。
相場は強含んで始まり、午前の取引終盤から上昇も落ち着いた。午後に入って一段高となったが、やはりFOMCの声明を見極めたいとの空気もあってその後伸び悩み。それでも、前日からは比較的大きな値上がりで終了した。S&P500とNASDAQ指数は4日続伸。ダウ平均、S&P500は5月10日以来の高値引けである。
Posted by 直 6/19/12 - 17:00
API在庫:原油と留出油は小幅取り崩し、ガソリンは積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 6月15日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 385147 | ↓ 550 | ↑ 6.12% | ↓ 980 |
| ガソリン在庫 | 204904 | ↑ 1070 | ↓3.32% | ↑ 1180 |
| 留出油在庫 | 120793 | ↓ 269 | ↓15.63% | ↑ 1380 |
| 製油所稼働率 | 91.10% | ↑ 2.40 | 86.50% | ↓ 0.20 |
| 原油輸入 | 9262 | ↓ 82 | ↓0.12% | - |
Posted by 松 6/19/12 - 16:39
天然ガス:反落、週末から気温が低下するとの予報で売られる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.545↓0.090
NY天然ガスは反落。週後半に北東部を中心に記録的な暑さとなった後、週末から気温が低下するとの見通しが強まったことを受け、強気材料出尽くし感からポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ買いが先行したものの、早朝には息切れとなりマイナス転落。通常取引開始後は2.60ドルを割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。午後からは改めて売り意欲が強まり、2.50ドル割れを試すまで下げ幅を拡大。最後はやや買い戻しが集まって取引を終了した。
Posted by 松 6/19/12 - 16:38
アルゼンチン政府、2012/13年度に600万トンの小麦輸出計画
[穀物・大豆]
アルゼンチン農務省は19日、2012/13年度に600万トンの小麦輸出を計画していることを発表した。アルゼンチンの小麦とコーンの輸出は政府が規制しており、地元農家は規制による価格下落を嫌気して小麦減産の傾向にある。農務省によると、政府規制が始まる前の2007/08年度の小麦作付が590万ヘクタールだったのに対し、2011/12年度似460万ヘクタールに減少。ブエノスアイレス穀物取引所の2012/13年度作付予測は380万ヘクタールとなっている。
Posted by 直 6/19/12 - 16:37
11/12年度メキシコ砂糖生産、6月18日時点で前年比3%減少
[砂糖]
メキシコ政府傘下の砂糖きび委員会CONADESUCAによると、同国の 2011/12年度砂糖生産は6月18日時点で504万トンとなった。前年同期と比べて3%減少。現時点で8つの製糖所が稼動しており、前年同期の3つからアップ。これまでに加工済みの砂糖きびが前年比5%増の4620万トン。18日時点の砂糖きび1トンあたりの生産イールドは10.92%で、一年前の11.75%を下回る。
Posted by 直 6/19/12 - 16:25
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.6415↓0.0194
暖房油7月限:2.6351↑0.0174
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行したものの、欧州時間に入ると株や原油の上昇につれてしっかりと値を回復。暖房油は早々にプラス圏を回復した。通常取引開始後も原油の値動きを追随する形での展開が続いたものの、ガソリンは最後まで上値が重く、途中何度かプラス転換しただけにとどまった。
Posted by 松 6/19/12 - 15:50
原油:反発、追加緩和への期待などから投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:84.03↑0.76
NY原油は反発。欧州の金融不安がやや後退する一方、明日のFOMC声明発表を前に追加緩和への期待が高まる中、ユーロや株高の進行と共に投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行したものの、欧州時間に入ってからはスペイン国債のイールドが低下したことなどを好感し値を回復、早朝にはプラス転換した。通常取引開始後は改めて買いが集まり84ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻される場面も見られたものの、株が大きく値を伸ばす中、最後まで高値圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 6/19/12 - 15:42
金:小幅続落、FOMCを前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,623.2↓3.8
NY金は小幅続落。FOMCの声明発表を翌日に控えドル安が進行、商品全体に大きく買いが集まる中にもかかわらず、ファンドを中心としたポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では買いが優勢、1,630ドルをやや上回ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売りが先行、上下に振れながら値を切り下げる展開となり、昼過ぎには1,620ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 6/19/12 - 14:57
コーヒー:大幅反発、FOMCを前にポジション整理の買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:158.80↑7.30
NYコーヒーは大幅反発、需給面で買い材料が出たわけではなかったが、FOMCを前にドル安が進み、商品全体が騰勢を強まる中でポジション整理の買いが加速、6月8日以来の高値まで一気に値を回復した。9月限は夜間の時間帯からやや買いが優勢の展開。NYに入ってから徐々に騰勢を強めてきた相場は、中盤にかけて断続的にまとまった買いが入り、150セント台後半まで急伸。午後には一旦伸び悩むかに見えたものの、買いの勢いは衰えず。最後159セントの高値をつけるに至った。
Posted by 松 6/19/12 - 14:35
砂糖:反発、FOMCを前に追加緩和への期待高まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:20.79↑0.80
NY砂糖は反発。FOMCを前に追加緩和への期待が改めて高まる中、ドル安や他の商品市場の上昇を好感し投機的な買いが集まった。10月限は夜間の時間帯にはやや売りが優勢となったものの、早朝にはしっかりとプラス圏を回復。NYに入ると更に買い意欲が強まり、20セント台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤にかけては一旦伸び悩む格好となったものの、昼からは改めて買いが加速、最後は20セント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 6/19/12 - 14:34
4月のエクアドルコーヒー輸出、前月比7%増加
[コーヒー]
エクアドルコーヒー協会によると、4月の同国コーヒー輸出は12万1437袋になった。前月比7%増加という。1-4月あわせて45万2765袋輸出し、前年同期を10%上回る。
Posted by 直 6/19/12 - 13:27
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月15日現在4,327億100万ユーロと前週から100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が金貨を売却したことによるもの。
Posted by 松 6/19/12 - 10:07
ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、18日時点で前年から84.5%減
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者組合によると、輸入粗糖からの精製糖生産が6月18日時点で25万8400トンと前年同期の168万4000トンから84.5%減少した。製糖所は年初から前年度から僅かに持ち越した分も含めて24万8733トンの輸入粗糖を加工、これは一年前の172万3000トンを下回っている。稼動している製糖所は前年同期に28ヶ所あったのから13ヶ所に減った。
2011年の国内砂糖ビート収穫が前年の2倍以上になり、ビート糖生産が大幅増加したことが、粗糖輸入が大きく減少した背景にある。
Posted by 直 6/19/12 - 09:49
韓国、税制改定でタイから砂糖輸入増加見通し
[砂糖]
韓国の食品大手CJコープ幹部は、同国によるタイからの砂糖輸入増加見通しを示した。税制改定を理由にしている。韓国は2010年に粗糖輸入関税を一時的に撤廃し、その代わりに10万トン以上の白糖輸入に30%課税することに決めていたが、今年6月30日に期限切れとなる。オーストラリアやブラジルからの粗糖輸入は約3%課税される見通しだが、タイ産は貿易協定に基づいて免税になる。すでにオーストラリア産に比べて1トン1-2ドル安いタイ産の価格がさらに低くなり、品質は低くても買い付けが膨らむとの見方だ。タイ産の品質も改善はしていると述べた。
Posted by 直 6/19/12 - 09:40
12/13年度世界砂糖生産見通し、1.778億トンで据え置き・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は19日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2012/13年度(10-9月)の世界砂糖生産を前年比.1%増の1億7780万トンと見越していることを発表した。3月に発表した初回予測で据え置きになる。最大のブラジルでは一年前を16.8%上回る4790万トンの予想とした。
2012/13年度の世界砂糖消費は前年比2.5%増の1億7380万トンと、これも初回予測を維持している。期末在庫は2011/12年度の6330万トン推定に対し、2012/13年度は6740万トンに膨らむ予想。
ABARESはこのほか国内の砂糖生産について、20112/13年度(7-6月)に前年から17.9%増加し、440万1000トンになるとの見通しを示した。従来の425万1000トンから上方修正である。輸出は、295万5000トンから335万トンに引き上げ、前年比較で11.6%増加の見方だ。
Posted by 直 6/19/12 - 09:27
12/13年度世界小麦生産見通し、6.78億トンに下方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は19日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2012/13年度の世界小麦生産を6億7800万トンと見通していることを示した。従来の6億8200万トンから下方修正で、前年比2.5%減少になる。
米国の生産が一年前を12.7%上回る6100万トンと予想するほか、インド、ロシアも前年比プラス見通しとしている。しかし、欧州連合(EU)27カ国の生産は2.9%減少を見越す。また、中国でも前年を1.6%下回る見方だ。
2012/13年度世界小麦消費見通しは6億8100万トンから6億7900万トンに改定した。前年比較で1.3%減少。食用は前年比0.8%増加の見通しだが、資料用で10.4%落ち込むのを予想している。2012/13年度期末在庫予測が2億100万トンで、前回報告から900万トンの下方修正だ。改定によって、前年から0.5%縮小する見方に転じた。
主要国の輸出に関すると、米国が15.1%、カナダ8.1%それぞれ増加し、またカザフスタンも増えるとみている。一方、ウクライナでは26.4%落ち込む見通しとなった。また、アルゼンチン、ロシア、EU27カ国が1割を超える減少予想である。
Posted by 直 6/19/12 - 09:17
仕向け先不明で大豆14万トンの輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、民間業者から仕向け先不明で14万トンの2011/12年度産大豆輸出報告を受けたことを発表した。一方、中国向けに成約済みだった23万2000トンの2012/13年度産大豆はキャンセルになったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/19/12 - 09:07
6月のチェーンストア売上、最初の3週間で前月比0.5%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月比0.5%増加した。前年からは2.5%アップ。
Posted by 直 6/19/12 - 09:01
5月住宅着工件数は前月から4.84%減少、建築許可は7.88%増加
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 12年5月 | 前月比 | 12年4月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 708 | ↓4.84% | 744 | 719 | |
| 建築許可件数 | 780 | ↑7.88% | 723 | 725 |
Posted by 松 6/19/12 - 08:33
4月英国小麦輸出、前年比38%増加
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、4月の同国小麦輸出が12万8710トンだった。前年同期から38%増加という。7月に始まった2011/12年度最初の10ヶ月間であわせて223万トン出荷し、これは前年同期の245万トンを下回る。
Posted by 直 6/19/12 - 08:28
2012/13年度ロシア小麦生産見通し、5000万トンに下方修正
[穀物・大豆]
ロシア農業コンサルティングのSovEcon幹部は19日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2012/13年のロシア小麦生産を5000万トンと見越していることを示した。従来予測の約5600万トンから引き下げ、さらなる下方修正もあるという。2012/13年度穀物生産見通しは8500万トンで、これは当初予測からおよそ5%引き下げになる。
Posted by 直 6/19/12 - 08:25
フィリピン製粉業者、年初から140万トンの飼料用小麦買い付済み
[穀物・大豆]
フィリピン製粉所協会幹部は19日、地元業者が年初からこれまでに140万トンの飼料用小麦買い付けを成立させたことを明かした。価格は国内のコーン価格より割安だったとコメント。ただ、具体的な数字や出荷日程には触れていない。
Posted by 直 6/19/12 - 08:18
5月の豪州小麦在庫、前年比4%増加・統計局
[穀物・大豆]
オーストラリア統計局によると、5月の小麦在庫は159万トンだった。前年同月比4%増加し、前月と比較すると16%減少。
Posted by 直 6/19/12 - 08:06
小売チェーンストア販売指数、前週比横ばい・ICSC
[穀物・大豆]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した16日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比横ばいだった。一週間前の0.7%低下から一服。前年同期との比較だと3.6%上昇し、4週間ぶりの高い伸び。
Posted by 直 6/19/12 - 08:02
18日のOPECバスケット価格は95.03ドルと前週末から0.99ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/18(Mon) | 95.03 | ↓ 0.99 |
| 6/15(Fri) | 96.02 | ↑ 0.80 |
| 6/14(Thu) | 95.22 | ↓ 0.34 |
| 6/13(Wed) | 95.56 | ↑ 0.57 |
| 6/12(Tue) | 94.99 | ↓ 2.35 |
Posted by 松 6/19/12 - 06:52
6/19(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
納会日
・カナダドル先物 6月限納会
Posted by 松 6/19/12 - 06:50
2012年06月18日(月)
ブラジルコーヒー輸出:18日現在54.13万袋と前月を12.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月18日 | 6月累計 | 前月(5/16) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 30.920 | 541.287 | 617.860 | ↓12.4% | ↓15.3% |
| >アラビカ種 | 30.294 | 428.638 | 556.257 | ↓22.9% | ↓3.0% |
| >ロブスタ種 | 0.080 | 63.905 | 11.247 | ↑ 468.2% | ↓54.6% |
| >インスタント | 0.546 | 48.744 | 50.356 | ↓3.2% | ↓13.4% |
Posted by 松 6/18/12 - 18:00
債券:FOMC会合控え様子見、10年債利回りほぼ横ばいで終了
[場況]
10年債利回り:1.576↑0.002
債券はもみ合い。19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合をにらみ、様子見ムードの強い一日だった。その中で、夜間取引にギリシャの選挙結果を手掛かりに売りが膨らみ、しかし、スペインの国債利回り上昇などが欧州の金融問題を意識させ朝方には買いにシフト。相場もしっかりとして、10年債利回りが1.55%まで低下した。株式相場が下げから持ち直し始めたことから、改めて売りも台頭だ。午後に上昇が進む場面をみながら、最後は前週末とほぼ変わらずの水準で終了。
Posted by 直 6/18/12 - 17:56
FX:ドル高、欧州の金融不安高まる中で買いが集まる
[場況]
ドル/円:79.11、ユーロ/ドル:1.2575、ユーロ/円:99.46 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ギリシャの再選挙で緊縮財政派が勝利、ユーロ離脱懸念が後退し中銀の協調緩和の可能性も下がる一方、スペインやイタリア国債のイールドが上昇し欧州の金融不安が一段と高まる中、相対的にドルを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に79円台前半まで値を伸ばす展開となった。そのまま午後にかけて同水準でのもみ合いが続いたが、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には再び79円台を割り込んだ。その後は改めて買いが集まり、午後からは79円をやや上回ったあたりでの小動きとなった。
ユーロ/ドルは東京朝から大きく買いが先行、ギリシャの選挙結果を好感し1.27ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、午後にかけては1.27ドルを挟んだレンジ内での推移、ロンドに入ると欧州の金融不安が改めて高まる中で売りが加速、NYに入ると早々に1.26ドルを割り込む格好となった。その後も売りの流れは止まらず、昼過ぎには1.25ドル台半ばまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝から大きく買いが先行、100円台後半まで一気に値を伸ばした。ロンドンに入ると欧州の金融不安が高まる中で売りが加速、NY午前には99円割れをうかがうまで下げ幅を広げる展開に。午後には売りも一服、99円台半ばでのもみ合いとなった。
Posted by 松 6/18/12 - 17:48
大豆:大幅続伸、中西部の気温上昇で新穀中心に買われる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1339-1/4↑25-1/4
シカゴ大豆は大幅続伸。目先中西部で気温が上昇するとの予報を好感、コーンの急伸につれて新穀限月中心に大きく買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方にやや売りに押し戻される場面も見られたものの、すぐに値を回復。通常取引開始後は買い一色の展開となり、1330セント台後半まで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/18/12 - 17:33
コーン:大幅反発、中西部の気温上昇予報手掛かりに買いが加速
[場況]
CBOTコーン12月限終値:534-0↑28-0
シカゴコーンは大幅反発。目先中西部において高温乾燥が強まるとの見通しを受けてファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで6日ぶりの高値をつけた。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は急速に騰勢を強める格好となり、中盤には530セント台後半まで一気に値を伸ばした。その後は売りも一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/18/12 - 17:26
小麦:大幅反発、中西部の高温乾燥予報受けコーンにつれ高
[場況]
CBOT小麦7月限終値:630-1/4↑20-3/4
シカゴ小麦は大幅反発。中西部の高温乾燥予報を受けたコーンの急伸につれ、ファンドを中心に投機的な買いが大きく相場を押し上げた。7月限は夜間取引から買いが先行、610セント台後半での推移が続いた。通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤には630セント台まで一気に値を伸ばす展開に、その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/18/12 - 17:15
株式:欧州の情勢巡って慎重ムード、ダウ平均が3日続落
[場況]
ダウ工業平均:12,741.82↓25.35
S&P500:1,344.78↑1.94
NASDAQ:2,895.33↑22.53
NY 株はまちまち。欧州の金融問題を巡る不透明感が慎重ムードを強めた。スペインの国債利回りが危険水準といわれる7%を超えたためだ。ギリシャの再選挙で緊縮策を支持する旧与党の勝利となったのも限定的な効果に終わっている。ただ、米住宅市場指数の改善、一部ハイテク株の上昇などは下支えでもあった。
相場は下げて始まった。ダウ平均は朝方と午後の取引でそれぞれ先週末終値を上回る場面もあったが、上値は重たく、結局、3日ぶりに下げた。一方、NASDAQ指数が早々に持ち直し、そのまま日中もプラス圏で推移。S&P500も午後に小高くなり、両指数は3日続伸である。揃って先月中旬以来の高値で引けた。
Posted by 直 6/18/12 - 17:06
全米平均ガソリン小売価格は前週から3.9セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 6月18日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢353.3 | ↓ 3.9 | ↓ 11.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢372.9 | ↓ 5.2 | ↓ 22.1 |
Posted by 松 6/18/12 - 17:06
USDAクロップ:大豆作柄は前週から悪化、既に開花始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
6月17日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 32% | 48% | 8% |
| 前週 | 2% | 8% | 30% | 51% | 9% |
| 前年 | 2% | 4% | 26% | 57% | 11% |
| 大豆発芽率 | 6月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 90% | 77% | 81% |
| 大豆開花率 | 6月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 2% | 2% |
Posted by 松 6/18/12 - 16:17
USDAクロップ:コーン作柄は前週から悪化、シルキング始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
6月17日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 7% | 28% | 52% | 11% |
| 前週 | 2% | 6% | 26% | 54% | 12% |
| 前年 | 2% | 5% | 23% | 56% | 14% |
| コーンシルキング | 6月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 2% | 2% |
Posted by 松 6/18/12 - 16:15
USDAクロップ:春小麦出穂率は33%、平年大きく上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月17日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 2% | 21% | 62% | 14% |
| 前週 | 1% | 3% | 21% | 59% | 16% |
| 前年 | - | 2% | 26% | 60% | 12% |
| 春小麦出穂率 | 6月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 33% | 15% | 1% | 7% |
Posted by 松 6/18/12 - 16:13
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から僅かに改善
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月17日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 12% | 29% | 41% | 13% |
| 前週 | 5% | 12% | 30% | 40% | 13% |
| 前年 | 22% | 19% | 23% | 28% | 8% |
| 冬小麦出穂率 | 6月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 92% | 88% | 91% |
| 冬小麦収穫率 | 6月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 48% | 35% | 25% | 16% |
Posted by 松 6/18/12 - 16:12
天然ガス:大幅反発、気温上昇予報背景に改めて買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.635↑0.168
NY天然ガスは大幅反発。北東部で週後半にかけて気温が上昇するとの予報が出る中、目先在庫の積み増しペースが鈍るとの見方が改めて買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで5月24日以来の高値をつけた。7月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には2.50ドルの節目まで値を回復した。通常取引開始後もしばらくは大きな動きは見られなかったが、昼前から改めて買いが加速、最後は2.60ドル台前半まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 6/18/12 - 15:59
石油製品:反落、欧州の金融不安高まる中で原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.6609↓0.0408
暖房油7月限:2.6177↓0.0288
NY石油製品は反落。欧州の金融不安が改めて高まる中、世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みといった足元の需給の弱さが改めて材料視される格好となり、原油の下落につれ日中を通じて軟調な相場展開となった。
Posted by 松 6/18/12 - 15:51
原油:反落、欧州の金融不安高まる中リスク回避の売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:83.27↓0.76
NY原油は反落。スペインやイタリア国債のイールドが上昇し欧州の金融不安が改めて高まる中、リスク回避の売りが先行する軟調な相場展開となった。7月限は夜間の取引開始時こそギリシャの再選挙の結果を好感し買いが先行したものの、早々に息切れ。欧州の時間帯に入ってからは売り一色の相場展開となり、通常取引開始後には82ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤にかけて83ドル台後半まで買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては再び売りが優勢となった。
Posted by 松 6/18/12 - 15:40
金:小幅反落、投機的な売り買い交錯する不安定な展開続く
[場況]
COMEX金8月限終値:1,627.0↓1.1.
NY金は小幅反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、不安定な相場展開が続いた。8月限は夜間の取引開始時から上下に大きく振れる展開。ギリシャの再選挙で緊縮財政派が勝利、当面の不安は交替したものの、一方で派当面の材料出尽くし感から手仕舞い売りの勢いも強い。欧州時間に入るとスペインやイタリア国債のイールドが上昇する中、改めてリスク回避の売りが優勢となった。通常取引開始後は買いが集まったものの、プラス圏を回復したあたりで早々に息切れ。午後からはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/18/12 - 15:05
コーヒー:反落、材料難の中ドル高の進行などを嫌気し売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:151.50↓0.50
NYコーヒーは小幅反落。需給面で特に大きな材料のない中で、ドル高の進行などを嫌気、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始時こそテクニカルな買い戻しが先行したものの、早々に息切れ。朝方には150セントの節目割れをうかがう水準まで一気に値を下げた。NYの時間帯に入ってからは売りも一服、151セント台まで値を戻してのもみ合いが続いたが、プラス圏を回復するだけの勢いは見られず。昼前にはややまとまった売りが見られるなど、最後まで上値の重い相場展開が続いた。
Posted by 松 6/18/12 - 14:44
砂糖:期近除き小幅反落、原油安嫌気し上値の重い展開続く
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.99↓0.02
NY砂糖は期近を除いて小幅反落。欧州の金融不安が改めて強まり原油が値を下げる中、投機的な売りが先行する軟調な展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に19セント台後半まで値を下げた。NYに入っても売りの流れが止まらず、一時19.75セントの日中安値まで下げ幅を拡大。中盤にかけては買い戻しが集まりプラス圏を回復するに至ったものの、それ以上の動きは見られず。午後からは20セントの節目をやや割り込んだあたりで、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/18/12 - 14:43
輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 6月14日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 20620 | ↓7.9% | ↓2.4% | 43002 | ↓20.6% | 20000 〜27000 | |
| コーン | 24729 | ↑ 41.4% | ↓43.0% | 1264510 | ↓10.8% | 15000 〜21000 | |
| 大豆 | 7897 | ↓51.7% | ↑ 69.5% | 1190549 | ↓15.6% | 10000 〜16000 |
Posted by 松 6/18/12 - 11:23
短期的な石油価格急落の影響を懸念、ノルウェー石油相
[エネルギー]
ノルウェーのボーテン・モー石油相は18日、ダウジョーンズのインタビューに答え、石油や天然ガス価格は長期的に上昇を続けるとの見通しを示した上で、安定した生産を続けることを目標とする意向を示した。あらゆるところにエネルギー資源はあるものの、採掘は年々困難になってきており、採算を取るにはより高い価格が必要になるという。一方、世界経済が安定して成長を続けるとの保証はなく、短期的には価格も世界の金融市場の動向に影響を受けるとも述べた。石油価格の急落は世界経済が大きな困難に直面していることを意味し、我々にも石油開発投資の減少にとどまらず、大きな問題になるとの危機感をあらわにした。
Posted by 松 6/18/12 - 10:32
6月住宅市場指数(HMI)は29と前月から1ポイント上昇
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 12年6月 | 12年5月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 29 | 28 | 28 |
Posted by 松 6/18/12 - 10:05
イラン向けインド小麦輸出、二国間話し合いで成立できず・関係者
[穀物・大豆]
インド政府関係者は18日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、イラン向けの200万トンの小麦輸出が依然として成立していないことを明かした。両国代表によるインド内での話し合いでは合意しなかったもよう。
Posted by 直 6/18/12 - 08:23
イラク、25万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
イラク穀物局が週末に25万トンの小麦を買い付けたと報じられた。当局関係者によると、購入したのはオーストラリア産とロシア産を10万トンずつと、5万トンのカナダ産。購入価格には触れなかった。
Posted by 直 6/18/12 - 08:18
台湾、来月に3.4万-4万トンの粗糖物色する可能性
[砂糖]
台湾シュガー幹部は18日、来月にも3万4000-4万トンの粗糖を物色する可能性があることを明かした。同社は2012年に入ってから11万4000を輸入しており、年内にさらに18万8000トン買い付ける見通しという。
Posted by 直 6/18/12 - 08:09
15日のOPECバスケット価格は96.02ドルと前日から0.80ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/15(Fri) | 96.02 | ↑ 0.80 |
| 6/14(Thu) | 95.22 | ↓ 0.34 |
| 6/13(Wed) | 95.56 | ↑ 0.57 |
| 6/12(Tue) | 94.99 | ↓ 2.35 |
| 6/11(Mon) | 97.34 | ↑ 1.47 |
Posted by 松 6/18/12 - 07:10
6/18(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月住宅市場指数(HMI) (10:00 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
納会日
・通貨先物 6月限納会
Posted by 松 6/18/12 - 07:08
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