2012年06月06日(水)
原油:3日続伸。追加緩和期待やイランの情勢不安で買い先行
[場況]
NYMEX原油7月限終値:85.02↑0.73
NY原油は3日続伸。中銀の追加緩和に対する期待が高まる中、イランの核開発に関する協議に先行き不透明感が生じたことなどを受けて投機的な買いが先行した。7月限は夜間取引から買いが先行、イランがEUに対して次回の核開発協議に向けた準備が遅れていると通告したことで、同国を巡る供給不安が改めて高まった。朝方には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、通常取引開始後は株高の進行につれて買いが加速、一気に86ドル台を回復する展開となった。その後は在庫統計が弱気の内容となったこともあり伸び悩み。午後からは売り圧力が強まり、最後は85ドル割れを試すところまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/6/12 - 15:43



