2012年06月06日(水)
FX:ユーロ大幅反発、欧州の金融危機解決へ期待から買い戻される
[場況]
ドル/円:79.15、ユーロ/ドル:1.2577、ユーロ/円:99.55 (NY17:00)
為替はユーロが大幅反発。欧州の金融危機にG7が協力して対処するとの期待が高まる中、ECB総裁が理事会後の会見で追加利下げを示唆したことを受けて投資家のリスク回避の動きが後退、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では78円台後半の比較的狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると欧州株の上昇につれて買い意欲が強まり、79円台を回復。NYに入ってからはそれほど大きな動きは見られなかったが、株高の進行が引き続き下支えとなり、79円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行し早々に1.25ドル台を回復。それ以上積極的な動きは見られなかったが、ロンドンにかけて1.25ドルをは挟んだレンジ内での推移が続いた。NY朝には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、中盤にかけては株高の進行と共に買いが加速、午後には1.25ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドなさには99円台まで一気に値を回復した。その後は買いも一服、NY朝には98円台前半まで売りに押し戻される場面も見られたが、その後は株高の進行につれて改めて買いが加速。午後遅くには99円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 6/6/12 - 17:39



