2012年06月07日(木)
金:大幅反落、バーナンキ議長証言で追加緩和期待が後退
[場況]
COMEX金8月限終値:1,588.00↓46.2
NY金は大幅反落。バーナンキFRB議長が議会証言で具体的な追加緩和策に言及しなかったことを受け、追加緩和への期待が高まっていた市場で失望売りが一気に膨らんだ。8月限は夜間取引からやや手仕舞い売りが先行、1,620ドル台を中心としたレンジ内での推移となった。通常取引開始時にはやや買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復するには至らず。その後はバーナンキ証言を受けて売り一色の展開となり、昼前には一時1,580ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は1,580ドル台後半まで値を回復、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 6/7/12 - 15:09



