2012年06月08日(金)
金:小幅反発、売り先行も最後はしっかりと値を回復
[場況]
COMEX金8月限終値:1,591.4↑3.4
NY金は小幅反発。スペイン国債の格付けが引き下げられるなど、欧州の金融不安が改めて高まったことを嫌気し売りが先行したものの、最後は中銀の追加緩和や危機回避に向けた取り組みが進むとの期待から買い戻しが集まった。8月限は夜間取引から売りが先行、フィッチによるスペイン国債格下げや、イタリアの鉱工業生産の弱気サプライズを嫌気し、リスク回避の売りが先行する上値の重い展開が続いた。しかし通常取引開始後は徐々に値を回復、ユーロの下落が一服したことも後押しする格好となり中盤以降は買い戻しのペースも加速、最後はプラス圏まで回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/8/12 - 15:26



