2012年06月11日(月)
原油:大幅反落、イラン制裁に絡む供給不安後退で売りが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:82.70↓1.40
NY原油は大幅続落。株安の進行につれ、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込んだ。米国がイランに対する制裁措置に関して、アジアの消費国などに例外を認めることを明らかにしたことも弱気に作用した。7月限は夜間取引では大きく買いが先行、開始早々に86ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は徐々に売りに押し戻される展開。通常取引開始後は下げ足を速め、早々にマイナス転落した。中盤にかけては83ドル台半ばで一旦は下げ止まるかに見えたものの、午後に入ると改めて売りが加速、83ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 6/11/12 - 15:47



