2012年06月13日(水)
原油:反落、OPEC総会を前に投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:82.62↓0.70
NY原油が反落。弱気の経済指標を受けて景気減速懸念が改めて強まる中、OPEC総会を前に投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが優勢の展開、朝方には小売売上高が2ヶ月連続で減少したことなどを嫌気、通常取引開始時には82ドル台前半まで値を下げた。その後は一転して買い戻しが集まる展開、在庫統計で需要が大幅に増加したことも強気に作用し84ドル台を試すまで一気に値を回復したが、それ以上積極的な動きは見られず。昼には再びマイナス転落、引けにかけては株安の進行につれて82ドル台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 6/13/12 - 15:36



