2012年06月13日(水)
債券:小売売上高や10年債入札などで相場反発
[場況]
10年債利回り:1.669↑0.052
債券は反発。小売売上高の2ヶ月連続減少で個人消費の先行きを警戒する空気が強まり、朝方から買いが優勢となった。午後には10年債入札の結果を好感。一段と買いに弾みがつき、相場もよりしっかりの展開である。株価反落、欧州の金融不安も安全資産を求める買いを支えた。
夜間取引では入札や米経済指標の発表などを前に調整売りが台頭し、10年債利回りが1.70%に上昇する場面もあった。しかし、小売データの発表に続いて低下が進み、1.6%台前半にダウン。一時、下げ渋ってから、入札結果を手掛かりに再び下向いた。取引終盤には1.6%を割り込む場面もあった。
Posted by 直 6/13/12 - 17:55



