2012年06月15日(金)
原油:小幅続伸、景気減速懸念重石も株高につれ買い集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:84.03↑0.12
NY原油は小幅続伸。弱気の経済指標を受けた米景気減速懸念が相場の大きな重石となる中にも関わらず、FRBの追加緩和に対する期待を背景にした株高の進行につれて投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引からドル安の進行を支えに買いが先行、84ドル台後半での推移となった。早朝あたりから徐々に売り圧力が強まった相場は、NY連銀指数や鉱工業生産といった経済指標が弱気の内容となったことを嫌気し通常取引開始後も軟調に推移、昼には83ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。しかし午後からは改めて買いが強まり、最後は84ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/15/12 - 15:46



