2012年06月19日(火)
原油:反発、追加緩和への期待などから投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:84.03↑0.76
NY原油は反発。欧州の金融不安がやや後退する一方、明日のFOMC声明発表を前に追加緩和への期待が高まる中、ユーロや株高の進行と共に投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行したものの、欧州時間に入ってからはスペイン国債のイールドが低下したことなどを好感し値を回復、早朝にはプラス転換した。通常取引開始後は改めて買いが集まり84ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻される場面も見られたものの、株が大きく値を伸ばす中、最後まで高値圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 6/19/12 - 15:42



