2012年06月19日(火)
FX:ユーロ全面高、FOMCを前にした追加緩和期待の株高を好感
[場況]
ドル/円:78.94、ユーロ/ドル:1.2682、ユーロ/円:100.13 (NY17:00)
為替はユーロが全面高。スペイン国債のイールドが低下し金融不安がやや後退したのに加え、明日のFOMC 声明発表を前に追加緩和への期待から株高が大きく進んだことを好感、投資家のリスク志向が強まるに連れてユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京朝から売りが優勢、79円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると78.80円台まで値を下げたものの、それ以上の動きも見られず。NYでは株高の進行つれ79円台を回復するまで買いが集まったものの、一方では金利差の面からのドル売り圧力も強く、それ以上大きな動きがみられることはなかった。
ユーロ/ドルは東京ではから買いが優勢、1.26ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンイン入ると一旦1.25ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、すぐに値を回復。NYに入ると株高の進行につれて買いが加速、午後には1.27ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、午後遅くには1.27ドルを割り込むまで値を下げた。ユーロ/円は東京では99円台半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドン朝にがやや売りが膨らむ場面も見られたものの、すぐに値を回復。NYに入ると急速に騰勢を強める格好となり、午後には100円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 6/19/12 - 17:38



